今日のうた

概念波価値等を信じ　

これを所有強化する

こうした傾向は

シン体（帯）特有の性質から

極めて物理法則的に

働いているようです


取得概念波価値が

宇宙の究極真理に適うものであれば

そこには調和環境が循環しますが

そうでなければ

次の調和を形成するために

創造的破壊が必然的に生ずるのです


本来は

シン体（帯）の独走で

生命種の意義性が決定されるものでなく

究極進化した類人種であれば

８層振動層のすべてが活性化し

クライン・バランスの愛の光りに

包まれているものでしょう


洗心　想念観察も

各周波数層を（段階的に）扱えるようになれば

そうした各層の情報性質を

クライン頂点（無の領域）からの

一体同体形成のピースの役割りとして

あるがままなるがまま…に

受け止めることができるでしょう

今日のうた

数パーセントの人間しか

生き残れないような設定は

それは悪魔的だから

光りを盗んで黒光りしているように

感じてしまうのでしょう


究極の愛に相反するシステムは

いつも大量に生命種の消費を伴うのです

そのため大量の塵芥を排泄します


友よ嘆かないで

そのことを如実に学んだあなたが

数パーセントの価値に拘泥し

究極の愛に背を向けて

どうなるというのでしょう


本質本源に目覚めれば

常に１００パーセントの

時空層（元）の純粋無垢な光りから

観護られて茲にあることに気付くでしょう


過去は数パーセントの

光りの絶縁体に殆どの地球人類が

本質本源を見誤っていました


『今』はそれが

見事に時空層透過され

本質本源との一体化を志向する類人種が

爆発的に増加しています


まもなく

多くの人々が

本質本源の光りを

極めて身近に

意識できるようになります

今日のうた

待つということ


それは

無の　

(無量　無辺　無限の)

静的調和宇宙の心に

限りなく

近似すること


人の待ち受け概念は一瞬

本当に刹那に過ぎず

そんな愛すべき人間たちを

太陽（宇宙）の遍在原理は

膨大な時空間経緯をかけて

観護り育んでいます


宇宙の

時空間ポテンシャルは

人間の体感時間の

８億倍？の処理速度を

持っているようです


このパラドックスは

人間の既成概念波を離れ

時空層情報波で検索し

クラインへの重層導通口から

プラズマ透過洞察することで

透過解析出来そうな

気がしています

今日のうた

見えないけれど

観える

聞こえないけれど

触れないけれど

クラインの琴線が

静穏静謐な深層情報を

奏でる


やはり

歩むのは

普遍普通のいつもの道

何も変わりないいつも通りの

営みと語らい

当たり前のそのまま

そのままが透き通り

本質本源が顕れる


本源は『原初∞未来永劫』に普遍遍在

変わるのは

わたしたちの関与周波数（層）

へのあり方

それだけなのです

今日のうた

何時になく

こころはずむ

クラインの朝


宇宙の歓びは

銀河の歓び

太陽の歓びは

地球の歓び

時空元（層）間の歓喜は

無垢の生命種振動層を

励起させ

それは

やがてクライン全体の

輝きとなる


あなたの輝きは

わたしの歓び

わたしの歓び輝きは

あなたの歓び