今日のうた

自然にステップを踏む

おどりがいい


自然に口をついて出る

うたがいい


自然に溢れ出る

おもいがいい


それぞれが

それぞれのあるがまま…で

本質本源に向き合えば

進化の上昇の光に満されます


高度進化した

先進惑星の類人種は

これを本質本源に遡って肝に銘じ

究極の光と力をその日々の生活から

乖離させることが無いのでしょう


それぞれの個体の形態差が

エネルギー層流動のための

貴重な原理性質の顕れであることを

本質本源照覧の情報域から理解し

共々に護り育んでいるのです

今日のうた

『神様』って言うと

或いはそれに準ずる言葉を

発信すると

実にいろいろな反応があります


しかし

究極周波数に至近する領域を

粗い波動の論理構築に依存したままで

全容を写そうとする試みには

厳しい（成就し得ない）ものがあります


個々は

自分の本質生命体が繋ぐ

プライベートな神様の心象を

拝していたりするのですが

それを浅い既成概念波で固定化してしまうより

それはそのまま（あるがまま…）大切に育むことの方が

自然です


誰でも思いますよね

人間も『本質∞肉体』ワンセットで一人一人

地球は地球で見えない地球も含めてひとつ

太陽は太陽で見えない太陽も含めてひとつ

宇宙は宇宙で見えない宇宙も含めてひとつ


もちろん単位は周波数層クライン環であり

プラズマ生命体としてですけれど…

それぞれが唯一無二にして

すべては一体の存在なんです


私の場合では

神様といえばあらゆる単位を包括する

大クラインだと透過観察しておりますので

そこに繋がる自然感覚の光りを導通ヒントとして

心に拝しているという

ことになるかと思います

今日のうた

生きているうちに

見えない世界を概念的に

組み立てなければならないという理由は

見当たりません


そうでなければ

ならないというならば

生き方が不自然すぎるゆえに

そのような願望を持つのかもしれません


その不自然な生き方で

見えない世界の深い情報波を

本源意義のままに

取り出すことが

出来るでしょうか


概念化技術は知らなくとも

この今の生が

本質本源への

敬虔と感謝に満ち

自然と調和した生活であれば

そこには

必ず深い時空層の情報が

取り次がれているように

思います

今日のうた

神様は

ことのほか

優しく

プラズマの杖で

願いを叶えて

くださいました


宇宙には

そんなすごい神様が

いらっしゃるのですね


ただ

これだけは明らかにせよと

仰います


過去波動の

依存の神ではなく

まことの神は

本質本源に

その御住まいが

あられることに

気づくようにとの

お達しでございます


それは

良いことも

悪いことも

その概念波さえも無く

本質回帰し

本源に輝く

神様の御姿を

観ることなのです


（この『うた』はこころのイメージです）

今日のうた

日本で見られる

皆既日食

決して偶然ではない


宇宙規模の

性質原理集積の顕れが

そこに集約されている


単なるショウではなく

地球のあらゆる生命種にとっての

生命波動の切り替わり


それに気付けるか

それを如何活かせるか

天の岩戸開き