人間の本質というのは
おそらくワングレードなんです
地球学の過去的概念では冗談でしょう?っていうことに
なりかねませんが
静穏静謐な周波数のサポートで
本質生命体そのものの世界を
感覚(想像)出来ないでしょうか?
類人種の本質生命体の故郷である
惑星本質生命体
恒星本質生命体
銀河(宇宙)本質生命体
次第に宇宙究極にシフトアップするほど
ワングレードの
つまり一体同体(ワンネス)の
高周波数帯域に包括されるのです
地球人類の概念の「グレード」感覚を
精査(観察洞察)してみると
宇宙究極意識から感じた『グレード』とは
似ても似つかぬ情報次元の違いを感じます
現在の既成文明意識に
宇宙意識層情報を正確に写し取ることが出来ないのは
それが原因のようです