今日のうた

この地球に生き

体験するすべてのことは

誰も彼も地上の評価を超えて

本質本源に対して立体平等であろうかと

思われます


その平等の意味は

その体験の波動環境場も含めて

自然のあるがまま（なるがままただそれだけ）から

常にプラズマ等価であるということです


本質生命体の実体波と

肉体の仮想波とが

本源意義の許に深く交流し始めれば

やがて

彼は　彼女は

個々固有の生命種の

存在意義を深く悟るでしょう


そうして

地球のわたしたちは

肉体次元に構築した概念波に

盲目的に依存して来た

肉体の表装の過去固定波を

自己的満足の固執から融解させ


このとき再編成される

時空層形態の性質原理により

本源からの存在意義を

更なる客観体験から

最終確認することになるでしょう

今日のうた

物質印象だけで

こころは満タンにならないから

こころそのものを

観極め

本源開示していくんですね


確かに物質そのものともいえる

物質波の本質域には膨大な情報が

息づいているのですが


８層振動層としての私たちが

面対象とする物質及びその振動層は

やはり本源からの振動層を介して

交流をしているのだから


物質表象の粗い価値観ではなく

『物質波　電磁波　磁気波』の

この絶妙な時空間を

積層（複合）情報波と本源バランス感覚で

クライン実体化出来ないと

生命種同士の本質本源交流は

成立したことにならないかもしれません

今日のうた

時空層原理に

即しての

さり気なく品位高き

神々精霊の

計らいは

本質層に遍く滲み透るもの


進化途上の類人種たる者

心洗いを極め

本源を観極め

各生命種振動層の

深い情報波の交流を旨として

共々に

自然生活することが

望まれています

今日のうた

本質本源志向も

佳境に入り

生活すること自体が

感謝と互恵の

常時導通となれば

自然生活者の意識は

本源アナログ（電気）情報動作系に

急速にシフトしていくでしょう


過去既成概念で

思いを巡らせても

顕在記憶の網目は既に消失しており

更に深奥の情報層に接続するため

いわゆる過去地球学権威に代表される

過去的概念波による争奪世界には

同調しなくなるようです


記憶固定波展開で複雑周到に

組み立てて来た人知構築世界は

アーンプ帯とシン帯間の短絡模様に過ぎず

本源に至る静穏静謐な

周波数層世界は

（原理の深さが）限りのない一体感として

深奥に写るのです


ですから

過去地球学意識では

ほとんど感知できないか

光りとして表層輪郭する

周波数次元なのです


類人種は

本質生命体と肉体層にメビウスする

８層振動層を誰もが潜在取得していますから

個々固有の本源志向のメビウス取得により

次第に銀河∞太陽∞地球の上昇と共に

段階的にサポートされていくのです

今日のうた

蓮の実を食べました

少し甘味が付けてあるので

素材そのものではないが

栗のようでもあり

さらにあっさりした

不思議な味覚が広がりました


蓮の花を

脳裏に呼び出したら

とてもイメージが鮮明で

なんだかとってもありがたく

さわやかな温かさに

包まれたのです