洗心 senshin

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洗心

2010-10-25 11:42:00 | ノンジャンル

なぜ

『洗心』を継続すると良いのか?


言わずもがなのことばかりですが

改めて過去概念層を振り返れば

少なくともこの数千年間

記憶・競争感性主体の勉学研究奨励で

残し得たものは何だったのか


結局は記憶主体の概念価値に縛られた

地球人類の宿業の「今」が累積しているのであり

この本源乖離・分化破綻型の平面意識生活を

原初(初期)回帰し未来(クライン)導通することが

次の周波数文明段階のために必須となっています


やや乱暴だが喩えとしては

パソコンでいえば

「大容量情報取得において動作劣化した

ソフト(ハード)をアンインストールし

次世代対応型のソフト(ハード)に入れ換える」

ということです


現状のパソコンの場合は

ソフト&ハードを組み替えるだけでよいが

宇宙意識層の生体アナログ端末器械である

類人種はサイボーグ化はできませんから

その扱う周波数帯域を入れ換えるというよりは

クライン増設していくのが合理的と思われます


どう増設するのか?

それには見えないがすでにある

宇宙意識(意志)周波数層に繋ぎ

宇宙意識層本源から観じた透過意識で

それぞれの生命種が相互関与し合う

深い周波数次元を捕捉創出できるように

『洗心』を極めることにより自己意識層を

変容(立体透過)させていくことが

最も合理的であると観じます






必須課題

2010-10-23 11:44:00 | ノンジャンル

一般視野視点は

比較的大らかな

五感知覚認識範囲さえも限定化する

そこには過去的累積記憶情報が

大きく作用している


それらの過去的パルスの影響下で

作動している記憶脳(視覚中枢)は

既成概念(支配)下の記憶傷痕(記憶因子)が

欲するものを習慣的に捕捉し

過去記憶の価値基準で

閲覧している


それらの五感端末(生体アナログ器械)には

バックヤードで時空層(元)包括する

生体アナログ電気関与振動層(個々8層振動層)が

当事者が記憶認知している以上に

切実に関与していることを

多くの人々が忘失している


個々類人種と意義定義される

生体アナログ器械(五感端末)は

個々8層振動層(メビウス誘導層)の

主たる管理者である本質生命体によって

創生&構体(帯)化されているといえる


したがって

記憶脳⇔五感視野視点の

既成周波数循環を超えて

本質生命体関与のクライン導通まで

初期化(原初未来化)し

本源アナログ電気情報世界に

自己意志で精通していくことが

新時代の自然生活創造・運営における

必須課題となっていることに

留意しなければならない





前提

2010-10-22 08:48:00 | ノンジャンル

この大地

光とプラーナ生成と

大気と水脈


それらを

時空層(元~限)透過包括する

各対応プラズマ層


陸地(鉱物種)の記憶集積内容により

本源アナログ電気性質は

表出格差が激しいが


各類人種個体の

振動層の観察洞察に拠る

立体透過自覚程度で

透過率は進化する


やはり

個々類人種においては

各位の『洗心』の極め境地が

それらのクライン接続の試みには

極めて重要な(必須の)

前提となっている





自他

2010-10-21 08:04:00 | ノンジャンル

他人と

自分とが

異なるということって

なんて素敵なことかって

思いませんか?


それは

平面概念波による

乖離分化の企みにあるような

二極化争議のエントロピー曲線を演出する

異質という意味性ではなく


個々生命種

意識波の発生創生源が

無数に存在存続するということが

どんなに超越的に素晴らしいことなのか

それを立体透過で感じ

さらに深く観じて

いるのです


この宇宙意識ボディの

各性質原理の恵みを享けて

さまざまな生命種が

それぞれの関与周波数の

動作に専念し進化し得ることの

深い深い意義


本源は究極唯一でありながら

それを具現検証する動的調和世界は

それぞれの動作相違があるからこそ

相互の普遍遍在性が

膨大な多元多層透過構造として

互いの自己固有の本源基調を

見事に透過浮上させ流動するのです


旧い固定概念波形を

シンプルに多層透過すれば

そのままで観えて来る

すばらしい

この動的意義世界です






創造

2010-10-20 13:50:00 | ノンジャンル

作品創作も

佳境に至れば

創作者の

息を吹き込むとか

心眼で観るとか

表現します


創造のジャンルを

集約化 同時に 多極化(無極化)

していけば

宇宙創造と

フラクタルな

個々生命種創生の

立体透過相関構図が

必然的に浮かんできます


進化を極める

存在意義たちは

さまざまな透過構体(帯)が

個々固有の類人種から観て

固有表現でありながら

本源クライン流動の

一体表現であることに

行き着くのです