それぞれのみち

みちは

何十億通り

あっても


それぞれの

信じるみちを

心から大切に

すればよい


何十億通りの

みちは

すべて

メビウスに導かれ

クラインに究極する


その真実に

気付き（導通）

享受し合うための

この地球の

自然生活です

富士山

１０月１６日の富士山の写真です。

ぼ～っと　見惚れていて、撮影を思いついた時には

もうすでにガス（雲）が発生していました。

富士山

富士スカイラインを

走り

五合目に至る


御殿場口から仰ぐ

富士山は

溶岩砂で形成された

偉大なるピラミッド


雲ひとつなく

全容を顕わにした

その雄姿は

日（神霊）の本津々浦々に

透過共振する

縦波のタワー


千代に八千代に

「　コノハナサクヤ～　」と

世界に

にほひまいらせる

類人種の任務

鉱物種は

波動記憶を

何十億年以上も

保持更新し続ける


更に

原初本源の周波数を

複合形態化原理に遵い

規則正しく結晶化して

乱すことがない


惑星植物種は

鉱物種の振動波記憶を

気脈水脈？で繋ぎ

天地の融合をはかる


大気圏に透過する

太陽振動波と地球の

振動融合波を

調整する


惑星類人種（動物種）は

鉱物種と植物種が関与する

周波数種類と深さを更に具現化し

自己表出する任務があるだろう


宇宙意識層の子であり

恒星太陽の子

惑星地球の子

生命種の鑑（霊長）たる由縁である


個々自らが

全生命種一体の

クライン導通における

最先端の神霊器械であることに

思い至ることが

全てである

導通意志

わたしたちは

芥子粒か

針の穴であろう

という認識も存在する


たしかに

その波長視点に居続ける限り

その通りであろう


しかし

その試行錯誤の端末は

確実に本源と繋がっている

それでなければ

類人種（生命種）としての

意識顕現はあり得ないのだ


ただし

本源との接続状態に

ピンからキリまで

その時空層情報波の透過座標位置が

多大に関与しているのは

（自己透過手段にこそ違いはあれども）

周知の事実真実である


ゆえに

諸般の事情はあっても

本源指向（志向）に優る

自然生活観はないのであり

個々の意志導通が

原初から幾久しく

待たれている