洗心 senshin

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シンプルな変容

2010-10-07 10:20:00 | ノンジャンル

概念領域は

語彙構築で

幾らでも難しくできる

しかし

それは蛹の抜け殻の

累積のようでもある


実際に

時空層波長に働きかけ

時空元の多角形態原理に

動作作用するのは

過去概念波形ではない


これまで

地球学の過去的学習癖で

数千年を棒に振ったのは

単にそれだけの

意識波層の使い方(交流方法)に

誤りがあったからである


過去概念基準で

思惟思念波を型に嵌めて

それで自由な創造ができると

思う方がおかしいのだ


そんな

シンプルな

クライン流動の道さえ

私たちには

観えなかったのだ


観よ

この世界は

すでに深い周波数層から

立体透過が始まっている


私たち地球類人種の意識波が

それらを本源からの恵みとして

個々固有の振動層全域で

受け容れられるだけの

プラズマ・コネクションが

必須である





本源波と生命種

2010-10-06 09:48:00 | ノンジャンル

本源波の出処は

第(11~1)時空元の

すべてを包括するところの

第12時空元と

目される本源帯域


其処は

静的調和宇宙と概念化されており

11~1の形態化動作の

動的調和宇宙と概念化される領域を

静的調和包括していると

考えられている


各類人種において

真実の創造主である

宇宙意識ボディの

周波数層構体(帯)が

立体透過出来れば


あらゆる生命種 惑星 恒星 系宇宙

それぞれの周波数段階での

動的透過構体象(像)が

本源波からのそれぞれの段階的サポートで

客観透過される可能性が

格段に高まるのである


地球類人種が

第6時空元(層)の地球本質波と共振し

その透過支持構帯である

太陽第7時空元(層)のサポート波を

解読出来るようになれば

必然的に次の段階(第8時空層)の

サポート波に接続可能になる…

それは更に深い相互層透過を

約束するだろう


これこそが宇宙意識層ボディの

究極性質原理仕組みであり

生命種相互の究極願望と

なっているようだ








クライン再生

2010-10-05 12:00:00 | ノンジャンル

過去的な

累積知識(既成概念)を

整理統合すれば

配置変えも出来るし

しばらくは

気分も高揚出来る

かもしれない


しかし

すぐに

新鮮さは色褪せ

配置変えを余儀なくされる


それは

過去的概念波形自体が

本質・本源の透過サポートを

受け難い

平面上循環となり

メビウス流動の本義から

かけ離れてしまっているからだ


だから

その時空間に迷い込めば

物質波形同士が干渉し合い

凝縮作用が異常化すれば

互いに破壊を繰返す


その不良星界因果の

過去的パルスを解き(透過)

メビウス流動の領域を

深めることが

必須となる


その継続維持により

本源波を親しく仰ぎ

類人種自らが

クラインの神器として

再生することで

優良星界因果を

創出することが

叶うのである





クラインの舞い

2010-10-04 15:36:00 | ノンジャンル

秋の

透過性の強い

プラーナを

一身に

うけて


黄色

白色 

さまざまな

蝶々たちが

クラインの舞いを

披露する


いつまでも

見飽きない

まどろみにも似た

この導通プラズマの

伝播渦


慈しみで

観ることで

慈しみで

観られることで

(超)立体透過性の

膨大なエネルギーが

発振されている


彼女らが

妖精といわれ

天の使いといわれるのには

こうした本源からの

変わることのない

サポートの

化身だからだ











『洗心』

2010-10-03 09:13:00 | ノンジャンル

複雑化

してしまった

させてしまったものは

仕方がない

それは必要不可欠な

ライフラインにも

なっているからだ


それをこわさなくても

さらに高次の

動作ポイントを

見付ければいいだけの

話である


しかし

怪奇化した領域は

個々固有の責任範囲である

ただし

「自己責任」という

薄皮膜リミットからの反動ではなく

本質・本源波からの

ある程度の透過作業で

十分に事足りるのである


それが

『洗心』という

個々固有の意識層(8層振動層)

が本来動作させなければならない

遍在原理主導による

再編成業務なのである