概念領域は
語彙構築で
幾らでも難しくできる
しかし
それは蛹の抜け殻の
累積のようでもある
実際に
時空層波長に働きかけ
時空元の多角形態原理に
動作作用するのは
過去概念波形ではない
これまで
地球学の過去的学習癖で
数千年を棒に振ったのは
単にそれだけの
意識波層の使い方(交流方法)に
誤りがあったからである
過去概念基準で
思惟思念波を型に嵌めて
それで自由な創造ができると
思う方がおかしいのだ
そんな
シンプルな
クライン流動の道さえ
私たちには
観えなかったのだ
観よ
この世界は
すでに深い周波数層から
立体透過が始まっている
私たち地球類人種の意識波が
それらを本源からの恵みとして
個々固有の振動層全域で
受け容れられるだけの
プラズマ・コネクションが
必須である