ひとつだけ
正確にわかっていなければ
ならないことがある
それは
どの道を行くにしろ
理屈(既成概念波形)で考えすぎると
その自作迷路に陥って
自塞型発振から
脱皮できないということである
地球学の概念波長形を堅持したままで
宇宙学波長を取得しようとしても
理解効率は極めて低いものとなり
解離性短絡を起こすからである
難しい言葉や概念に捉われなくとも
個々固有の心を形成する波長帯が
宇宙意識層に繋がることが
極めて重要なのである
既成勉学の泥濘に嵌った大人より
それらを学ぶ以前の子供の方が
よほど透過情報波層と親しく
交流しているのである
ゆえに
今後ますます
クライン融合が加速される
地球時空間において
安心立命の境地(バランス)を得るために
さらなる周波数帯域の洗心・想念観察が
(手前味噌の過去的概念波比較を超えて)
必須となるのである