「冬至」 2010-12-22 12:25:00 | ノンジャンル 冬至 今日から 陽が長くなる 時空層振動波で 観じていると 寒さの向こうに 「春」が透けて観える つるべ落としの陽の短さも 太陽の傾きではなく 地球の傾きであることが 透過して観えるのだ 個々生命種の 客体存在の変容経過も そうではあるまいか 本源指向の 主体存在意義の 意志確立が 今ほど不可欠な 「時」はないだろう
「蝶と会話?」 2010-12-21 17:00:00 | ノンジャンル 「蝶と会話する」 などと大真面目に言えば 顰蹙の嵐になるだろう いつも述べるように 言語伝達によって話をしているのではなく わかりやすく言えば 振動波層で交流しているに過ぎない 過去的な 霊能霊験でもないし スピリチュアル体験でもない 基本的に誰でもできること だから 小さなこの文明の固定概念の 枠組みに入れて理解することより 地球自然の深い仕組みと それを可能にせしめている 宇宙規模の深い振動波層の存在を 個々類人種の存在意義が 自らの振動波層を活性化し駆使して 段階的に味わい 体験し味わい 自然の化身である彼(彼女)らとも ささやかな交流を持つことが ほんとうの相互存在意義同士を 立体透過することに 繋がると思うのです
成虫越冬 2010-12-20 10:44:00 | ノンジャンル 12月19日 高速道路を移動中に もう今年は逢えないと 思っていたが… いきなり「モンキチョウ」が現れた 18日に約400KM 19日にも同距離を移動したが さすがに蝶類を見ることはなかった 代わりといっては何だが 挙動不審?な鳥類が出現し 目を和ませてくれた 旅の終わりの数十分前 その蝶に出逢った トンネル入り口の手前 日差しを浴びてホバリングしていた おそるべき至近距離で 一瞬の出逢いだった 車の風圧に巻き込まれなかったことを 祈りたい その時考えた 彼(彼女)らは やはり成虫越冬しているのだろう そうでなければ あり得ないパフォーマンスだ あなたがたのお蔭で 多くのことに気付かされた 今年も一年 ほんとうにありがとう!
さむさとはる 2010-12-17 13:39:00 | ノンジャンル さむければ さむいほど おのれの こころの あたたかさ ひとの こころの あたたかさを ふかく かんじとるのです そうして はるには ただ たえるだけで わからなかった ものたちも そのあたたかい ごほうびが いただけるのです
進化と主体創造 2010-12-16 14:34:00 | ノンジャンル 身体機能を 駆使した動作習熟は 左右脳の融合で 因果作用する 丹念に 時空層意図での 基礎的動作作業の 継続と繰り返しによって 動的調和のシミュレーションモデルを 創造しているのである この 体験と味わいを 個々固有に面対象対話し 本源生体アナログ電気創造を 精製しているのである 各種生命種は 進化に進化を重ね 宇宙究極意志(静的調和帯域) 関与の独立(系外)時空間を 主体創造しているのである