２０１１

だれも

この文明の知識で

理解できる者も

説明できる者も

いません


ただ

果敢に

チャレンジする

生命存在がいることは

本質で感じ合っているのです


この広い宇宙には

それを開花させた文明が

必ず存在するでしょう


この地上に

それが降りられないのは

単に受信者側にそれだけの

深くパワフルな周波数帯域の

受容量が未だ備わって

いないだけです


どこから

それが開かれていくか

関心の凝縮する２０１１年です

それだけに行動ある者には

パワフルな次元が

附帯するのです

自然生活

幸せに

なりたいなら

まずは

自然と

なかよくなろう


蝶々さんと

お話しすることは

できなくてもいいから

ほんしつの美しさが

感じとれるようになれば

それでじゅうぶんだよ


そのまえに

幸せのほんしつが

わからないと

ほんしつ同士が

響きあえないから


いろいろな

いのちの

ほんとうの幸せを

じぶんの深い層から

せいかく∞正確に

導くんだよ


そうして

五体八層で

自然と交流する

それが

自然のせつりにそった

行動


すなわち

自然生活という

ことだよ

習慣

これまで

ほぼ５年間

なるべく毎日

概念と概念波

物質存在と関与波

それらの課題を透過観察し

結果として閃いた

インスピレーションを

備忘録としての

「うた」に託して来ました


そんなことを

繰り返してしているうちに

何故か蝶々さんや

さまざな生命たちと

振動波交流が出来ているような

気がしてきました

（はい　気がしてきたんです）


そのような領域での

深い交流が出来たときほど

言葉も確証もまるでないのに

メビウスの先が繋がった充足感が生じ

過去に難しい概念系や教条系を

よくもクソ真面目に信じ込んでいたものだと

われながら可笑しくて可笑しくて

自分自身を笑い飛ばしたくなるのでした


なんでも石の上にも３年

すでに早５年

意識波を本源指向（志向）にセットして

維持継続すれば

何らかの本質系の情報が

感じ取れるように

なるものですね

（はい　まだまだひよっこです

ますます

精進させていただきたいと思います）

波長

２０１１年は完全に波長が変わりましたね

と言っても、それは私だけのことかもしれません


過去時空のつながりが見事な構帯として変性し

それは未来に本源矛盾のない姿で移行するようです


波長がどう変わったのか？

波長とは物理学的なパルスイメージだと思っていましたが

そうではなく

現実及び関与時空間を包括したものが波長なんです

（わかりますかね？）


つまり

３次元時空間を緻密に細分化したものが波長だと

思っていましたが、そうではなかったんです

その過去の概念化は

全く逆（というよりは反表現？）であり

本来

事細かく既成概念で形容してはならないものなのです

（いや～　ますますむつかしいかもですね）


それは

この地球概念の記憶主体の勉強を詰め込んでいると

まるで感知することも味わうことすら出来ないものなのです

だから　

借り物で代替でそうだと思って一生を終えるほかは

なかったのです


今年からは借り物ではなく

本源の波長に素直に生き思惟思考できるかもです

なーにおそれることはありません

本源を恐れるものは本源の擬態でしょう

いつまでそんなものと仲良くするのでしょうか

お人好しにもほどがあります


わたしたちは宇宙の何処へ逃げても

本源から逃れることは出来ません。

正確に学んでいないだけで

波長が微妙に合っていないだけで

実はいかなる時も

わたしたちは本源とともにあるのです。


そのことを本当に明らかになそうとする

時代の流れが始まっています

もう　それはだれにも止められないのです

だって　それはそう決めてきたことだから


真にそうしようと成す者は誰でも

それが可能になる未来です。

慌てず騒がずじっくりとこれまで学習したことに

取り組むことですね

本源があなたをはるか遠い未来に

再び追い抜いていく前に…

それは成されなければならないのです

ひのき（檜舞台）

ひとのこころは

うつろいやすく

うきよのなみに

もまれつままれ

ゆくあてもなく

うたかたとなる


ひとのこころを

ととのえひらけ

よせくるなみを

こえゆくおもひ

とわにやちよに

いきとおすわれ


ひとのこころに

かみよのすがた

たてなおせよと

ひのきはうつる

おおわざなすは

ひとひなりけり