洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

『洗心』

2011-07-25 20:18:00 | ノンジャンル

『洗心』とは

人間が過去に既成概念化

して来たような

教条の類ではない


「…を大切にしよう」

「…を守ろう」

地球学に生まれ育った人々は

このような教条スローガンで

すべてがわかった積もりになり

その時点で

宇宙類人種としての進化は

停滞・後退する


今さら

『洗心』と聞いても

「取るに足らない」

「頭脳の緻密さの方が優る」

などと嘯く始末である


地球学を信奉して来た者達の

因果結果が今露わになり

元々本源根拠の希薄な文化は

劇的に淘汰されてゆく


教条では無い本質本源の

深層情報を

人類は正しく掴み直さねばならない


私個人は

『洗心』を地球学レベルに

焼き直しているような

悠長な時期は過ぎたと

考えている


『洗心』の核心を

鷲掴みに取り込んで

全身全霊で実践していく

時代が

もう始まっている








われわれ人間は

2011-07-24 08:57:00 | ノンジャンル

人間(第5角形態)は

惑星(第6角形態)の真似はできない


惑星は

恒星(第7角形態)の真似はできない


恒星であっても

銀河系(第8角形態)の真似はできない


それぞれに

それぞれ透過包括し合う

深い存在意義なのである


しかし

究極の宇宙意識(第12角形態)から

各銀河団(第11~第9角形態)

更にわれわれ

銀河系恒星・惑星・類人種

(第8~第5角形態)へと

圧倒的透過光として降りてくる

本源アナログ透過意志を観ずれば


第5角形態の人間の

振動層(構帯)においても

すべてがフラクタルに写るように

仕組まれているのである


宇宙意識のボディ構造と

類人種のボデイ構造とが

共振構体(帯)として

リアルに関知されるのである


われわれ人間は

それら一なる重層構帯を

(本源意志と共振し)

出来得る限り精緻に写し取り

大クラインに矛盾のない

創造進化志向をチューニングし

個々独立個人の時空間を確立することである








『今』に生きる

2011-07-23 08:19:00 | ノンジャンル

少なくとも

類人種に生まれ

成長を体感できる


それが

どれほどの

恩恵であるか

正しく

知らねばならない



自覚が至らずとも

時間は経過してゆく


時間の経過があればこそ

苦しみも忘れ癒され

喜びにも出逢える


ゆえに

無為に過ごすこと勿れ


有意に意志と意識を整え

素直に時空間に遵うだけで

珠玉の導きが与えられるのだ



無為に過ぎて

ご法度に塗れ

地獄界に堕ちれば

時間の経過は途絶される


本源の光と力を拒絶し

無間のその責め苦を

自ら負うのだ



生き生かされるうちに

本質・本源を知り

観察洞察・洗心を極むる者は

ワームホールを生成し

時を

最大効率に演算加速するだろう


それが

『今』に生きると

いうことなのである









すべての個々に

2011-07-22 08:10:00 | ノンジャンル

生命あるものは


生まれ

体験し味わい

死んでゆく


生まれ

死ぬことも

大きなシフトだが


真摯に体験し

味わうことは

生死を超えて

さらに大きな充足を

約束する


類人種には

この惑星環境のすべてを享受し

宇宙本源に意志波共振する

それだけの

振動層ポテンシャルが

与えられている


それを

虚心坦懐たる

クライン透過により

『今』に行使するかどうかは

すべての個々の意志に

委ねられている








唯一無二

2011-07-21 10:14:00 | ノンジャンル

すべてが

唯一無二の

存在であればこそ

それぞれの

唯一無二の

存在意義を

進化動作すればよい



而して

すべての生命種が

本源より起源し

本源に還るものなれば

死しても

この真実を

亡失すること勿れ


地球の

類人種存在は

これまでの輪廻転生により

深層体験し尽くしたことを

今こそ

個々自身で

立体透過なすべき

時空層の極みの季(とき)と

知る(気付く)ことである