洗心 senshin

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「無上の歓び」

2013-12-25 11:23:00 | ノンジャンル

「USO-800」とは

岩崎さんのご説明では

「UNIDENTIFIED SUPERNATURAL OBJECT …」となっている。


 UNIDENTIFIED=未確認の

 SUPERNATURAL=超自然的な

 OBJECT =オブジェクト


即ち、「既成概念上では未確認だが」

   「(既成観を超えた)超自然的な」

   「オブジェクト」

ということになるだろうか。


参考までに、

「オブジェクト」という意味は実に深いものがある。

単に「物体、対象」という訳が一般的ではあるけれど、

「現実の世界に存在する事象や概念」、

更には「その事象や概念をモデルとして再現したもの」や、

更に深く意味を探ろうとする気配すらもある。


「800」はご愛嬌ではあろうが、

「8」は∞(無限大)にもメビウスにも繋がるだろう。

「0」の概念を「0」で引っ繰り返す…というのは考えすぎか。

(今、八百万(やおよろず)の神々とも閃いた!)


いずれにしても

既成概念波長どっぷりの「常識人」の気付かぬ(気付けぬ)間に

大宇宙の生きた「i」エネルギーは

とんでもなく「すごすぎる」世界に地球を変えようと(透過反転)

している。


幸いにして「お子ちゃま脳」をキープできている人々は

これからの「Uso-800」世界を割目して研究していく

「無上の歓び」が待っているのである。








醍醐味

2013-12-24 11:02:00 | ノンジャンル

岩崎さんから

「U8」装置の神髄を伝授して頂き

非力な「リッターカー」が「1.5リッターカー」を超える

総合性能を発揮できるようになった。

実に物理法則を超えて凄すぎる事実である。


「Uso800」とは世を忍ぶ仮の姿であり

その実体は「真っ赤な真実(ホント)」なのである。


装置はごくごくシンプルなマテリアル設定である。

だが、そこにはこの世の「物理世界」とあの世の「『i』世界」の

エネルギー変換の見えない壁が立ちはだかっており

その「何たるか」がわかっていなければ「効率化」は

創出且つ認識することさえ出来ないかもしれない。


別に秘匿されている訳でもないので

「Uso800」の原理は資料を「心眼紙背に徹して」読破すれば

わかる者はわかるのである。


しかし

「地球学概念波長の価値観」に毒された表層オンリーの電荷の

帯電(翻弄)意識では

「i」の充満世界に結果的に弾かれてしまうのである。

「試す」根性だから「根底から試される」のである。

「地球学」の無駄な詮索&抵抗を辞めて

有りて在る「本源領域」に

素直に頭(こうべ)を垂れる研究態度は必須である。


「Uso800」の共振原理は

「U8シール」や「U8形態」に限らず

すべての「この世」の自然物存在について言えることである。

人間個々の生命活動さえ

「U8」形態の重層&複合現象と言えるだろう。


そのことを真実(ほんとう)に悟る過程が

「U8」研究の醍醐味となるだろう。







時代

2013-12-23 10:28:00 | ノンジャンル

「観念(=特定の想いの波)」を概念化するとき、

どうしても既成概念領域との擦り合わせで言語化し

文章化…即ち言葉の羅列まで漕ぎ着けないと

記録としては残せない。


いつもそのメビウス変換の狭間で感ずることは

「宇宙⇔地球⇔自然」のクライン流動は

人知の波長域の桁を遥かに超えて

大宇宙の究極意志(=「i」)の側から

完璧に周到に支えられているということである。


「地球学」人知の既成観領域は

この大クラインの静謐にして超透過容量を写せず

(時空間を超えた透過客観が実に滑稽なほどに下手糞であり)

常に外層薄膜依存の悲哀を噛みしめることになる。


数千年の「地球学」思惟思考癖の悲喜交々は

そうそう簡単に超越透過出来るものではないが

新地球の本質波層はすでに「優良星界モード」である。


旧式な既成概念波長形態を超え

本源共振による客観洞察を確立し

「優良星界地球」の雛型形態を

個々夫々が鋭意抽出&創出する時代なのである。







盤石化

2013-12-21 06:02:00 | ノンジャンル

例により

例に拠っての「閃き」です。


「i」と乖離状態にある「物主物欲意識社会」には

当然の如く「欲次元での争議&争奪」が起きるので

結果論裁定のための「物欲社会の掟」が後付けされる。


他の惑星ではどうであろう?

地球と精神波レベルが似通った惑星は大同小異であろう。

そのような不良惑星は掃いて捨てるほどあるに違いない。

(文字通りメビウスの埒外に「掃いて捨てられる」のである)


しかし、そうした低次元価値の争奪に嫌気がさし

見事卒業した惑星の住人たちは

大宇宙の理(本源法則)を共振理解し正しく運用している。

「優良星界」といわれる「i」文明を確立した惑星である。


まだまだ地球は玉石混淆の「不良星界」であり

「優良惑星人」の「i」共振意識状態とは決定的な相違がある。

未だに低次元な価値観の衝突が日常茶飯事であるからである。


しかし「優良化」への希望の光は確実に育っている。

「アナログ電気原理」、「U8」効果、「洗心」などなど

有意の人々の「i」覚醒&実践が

「宇宙意識との共振生活」を

揺るぎないものに盤石化するだろう。






飛跡

2013-12-20 08:32:00 | ノンジャンル

このブログは

初期から読んでおられる方々はご存知と思いますが

『洗心』に関しての閃きを書きとめる「備忘録」

として始まりました。


今もそのスタンスは変わらず

頭脳に

心に

魂(本質生命体)に閃いたイデアを

日常の垢にまみれて陳腐化し

忘れ去られないうちに書きとめています。


頭脳に閃けば少々理屈っぽく。

心に閃けば「うた」のように。

魂に閃けば神々の指摘の峻厳さのままに。

なるべく人知既成観に染まらせず

「振動波結晶原石」の姿のままに記録しています。


既成地球学の物主評価に阿(おもね)ることなく

寧ろ

そうした表層概念の柵(しがらみ)を剥がし

本質本源の素描に重きを置いています。


なぜなら

あとから自分自身が読み直した時

「閃いた」原初光のインパクトが

見当たらぬほど虚しいことはないからです。


そのようなわけで

これらの小文は

宇宙を貫き地球を瞬時に貫く「i」が

「頭脳」に

「心」に

「本質生命体」に

共振した瞬間の「光の飛跡」と考えて頂ければと

思うのです。


自然界の「飛跡・軌跡」を感じ更に観じ

「i」が共振した光波(光子)のインパクトを

個々それぞれが共振発振する「真のアナログ電気原理」の時代が

これからは主流になっていくでしょう。