吾ながら よくそこに気が付いたと感心している。
手前味噌だが 手前味噌もいいものだ。
なかなかどうして 手前味噌だからこそ酵母も塩梅よく発酵するのだ。
自然量子クライン環の菌床こそ優良未来の揺り籠である。
吾ながら よくそこに気が付いたと感心している。
手前味噌だが 手前味噌もいいものだ。
なかなかどうして 手前味噌だからこそ酵母も塩梅よく発酵するのだ。
自然量子クライン環の菌床こそ優良未来の揺り籠である。
如何なるご縁か 蝶種族とは自然クライン環を介して深い繋がりがあり 折々の節
目でさらに深い振動波次元への誘(いざな)いを享けているように観ずる。
これらの ほぼ一生に亘るであろう蝶属からのパフォーマンスの数々は 三次元合
理脳で判ずる偶然で片付けるにはその頻度&確率から言っても無理があるだろう。
何より 蝶属の背後に輝く黄金律を観ずるのは それは私が三つ子の魂から発念し
続けて来た自然神への希求心の返答であるゆえであろう。
それらのまさにミラクル業(わざ)を蝶属が波長間に介入して発動してくれたと感
じている。
一年前は状況が状況なだけに ある意味切羽詰まった想いからこの記事を書いた記
憶がある。
自分の渾身の想いではあるが それでも地球の前途を背負ってまで たとえ私がの
た打ち回ったとしても そうは簡単に大正転に加速がつくものではない。
そのような想いで 一年前は背水の陣を構えた決意と共にあらゆる物事に対峙して
いた記憶がある。
一年を経ての感想は 切羽詰まった感は消滅し 『確定!』という絶対的な想いが
自然クライン環全域を駆け巡っているように感じている。
眞に有難いことである。
天気も良く 今日も蝶日和。
太陽からの光線振動を受けて 軽快なリズムでフィボナッチ軌跡を刻んでゆく。
心なしか 今期の蝶たちには悲壮感はない。
淡々と自然に溶け込み 去年までの緊迫感などまるで嘘のように
優雅な舞いに打ち込んでいる姿だ。
そういえば 最高のニュースがあった。
かねてより 心にかけていたアゲハチョウのサナギが羽化したのである。
ベランダの一角でサナギ化したしたため 灼熱の環境で厳しい夏を迎えることとな
り 一時は絶望視したこともあった。冬の寒さも半端ではなく誰もが諦めていたの
だ。
それが 家族が前日にサナギが羽化する夢を見て その夢通り正夢となって
アゲハチョウが見事に羽化を果たしてくれたのである。
これには本当に涙が出るほど感動した。
見守ってくれた家族には労いをしたい。
この羽化ドキュメンタリーがわれら地球人類の羽化(アセンション)の実現を告げ
てくれたように受けとめている。
この記事も極めて重要な内容である。
まさに このような熾烈で際どい遣り取りが地球人の相互意志間で起きているので
あろう。一年前はまだかなり余裕があり代表格同士の鍔迫り合いでお茶を濁して
いたが 全地球人を巻き込む規模の大正転ともなれば もはや代表格のおためごか
しの立ち回りではどうにもならなくなってきている。
ここは やはり地球人全員が 個々己の原初からの成立原因を統合意識を以って逃
げることなく すべてを丸ごと受けとめ切ることである。