洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

驚嘆を禁じ得ない。

2023-06-28 09:31:19 | つぶやき

私が記録していることは現状の「常識」に阿ってないので 表層常識論で凝り固ま

っている面々には面白くもない言葉の羅列に感じるだろう。おそらく 若かりし頃

社会の常識に不承ながらも従っていた頃の私であれば 未来の自分自身の言葉であ

ってもかなり退いた心で読んでいたことだろう。それくらいに 表層意識観念とい

うものはあらゆる意識行動に制約をかけて来るものなのである。

 

『今』に立てば 幾つかの次元『場』の己が居る。三次元物理現実の自分 四次元

入冥の自分 五次元探索の自分 特に三次元の干渉波に晒された自分の履歴は痛々

しいものがある。そのようなあらゆる『場』を抱えながらも 創造原初の次元層ま

で遡ることで惑星人が眞に識るべき自然クライン環構造が次第次第に観えて来るの

である。

 

自然の深層意識層構造が透けて観えるようになるにつれ 自然神の眞の姿も眩き輝

きとともに深層から浮上して来るのだ。まことに神の創造効果される森羅万象世界

の桁を抜く素晴らしさに驚嘆を禁じ得ないのである。


正しい神の代行者の道。

2023-06-27 10:09:20 | つぶやき

地球人類には喫緊の大課題があるので 昨今の三次元情報戦は凄まじいものとなっ

ている。なにしろ直近の数千年来 情報戦と実戦に晒されて来た地球人にとって現

在それは最終戦となって その三位(魂心体)に降りかかっているのだ。

 

だが地球人は三次元の表層現象しか見えないために それらが三位の次元層に亘っ

て展開しているものであることが心魂で観ることが出来ない。そのために高次元対

応が後手後手に回り現実界は阿鼻叫喚の一歩手前となっている。

 

そうなってからでは未然に回避する業も効果を期待は出来ない。惑星人の命運は惑

星と共にある。リニア時系列の平面対応を突き抜けてもう一度創造原初に還り 地

球人ひとりひとりの生命機能が十数次元に関与する実体であることを自覚せよ。

 

『人』は神ではない。だが神の代行者ではあり得る。しかし 次元の構造に精通し

なければ短絡し悪魔の代行者となる二面性に堕ちる。この時代の地球人は魂次元で

はそのための多くのヒントを既に学んでいる筈である。

 

もう一度言おう。平面認識を突き抜けて今一度創造原初に還り あなたそのものが

正しい神の代行者の道を歩むことである。

 

 


一年前の記事。

2023-06-26 20:09:30 | つぶやき
 
さらなる輝き

さすが時空間の変わり目極めて優れた洞察を述べる人々が破竹の勢いで増えてきているね。本当の魂からの言葉は美しい。何度読み返しても新鮮で飽きないよ。......
 

確かに思い出す 一年前のこの文章。

誰の記事を読んだ時の感想だろうか。それとも 不特定多数のさまざまな記事に触れ

て擁いた想いなのであろうか。

ともかくも 非常に超ポジティブになってグラスを高々と挙げたのである。


魔を容れること勿れ。

2023-06-26 19:55:09 | つぶやき

表層記憶概念でいち早く結論を見ようと短絡すれば 大概は間違う。

結局 その極端な間違いを体現しているのが 世の悪魔と言われる魂なのである。

自然根源の神は十数次元のクライン環の創造光である。悪魔とはそのクラインをシ

ョートカットし欲得詰めで神を騙らんと暗躍する者の総称。

 

であるのであるから 眞の神は巷に大手を振って歩かれることはない。

どんな瞬間も自然クライン環の向こう側から眞實のみを臠(みそなわ)し給われる

のだ。

この大宇宙の理(ことわり)を覚り 地球人から神に近づかねばならないのであ

る。大概の巷の神は迷いである。正しくは悉く悪魔である。

 

己の三位に魔を容れること勿れ。

 


『願い』

2023-06-26 11:04:15 | つぶやき

このブログの記事は殆んどが私自身の潜在意識思念スパークを言語化して『今』に

通ずる文章として顕わしたものである。習い憶えて来た所謂洗脳教育の表層概念を

取っ払い 出来得る限りダイレクトに自然量子ネットワークに意識の琴線を共振さ

せようと未来に自己意識を一歩踏み出したその体勢での備忘記録である。

 

これは残念ながら人様の反応を想定して書いたものではない。自然意識波長界と自

己深層意識との意念の遣り取りに終始するものであるから書きためた言葉はあなた

のためには優しくはないだろう。ただ 表層言語で遣り合う時代は既に終わってい

る気がする。表層概念はもう飽和状態なのだ。創造原初の意識界を取り戻すのだ。

 

三つ子の魂の一念(馬鹿の一念に過ぎないが顕潜統合意識という有難い言葉に換え

て置く)で自然界と真摯に遣り取りをし 己の三位に数え切れないほどに反芻して

来たものである。自然神が創られ御自ら効果される大クライン環宇宙。表層脳意識

で完結させるのではなく立体三位をクライン共振させることが『願い』である。