洗心 senshin

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次元間の最新 モデルである『三位クライン環』

2023-07-27 09:15:22 | つぶやき

現在 地球はエーテル層に於いてはあらゆる新設計を成し遂げ マテリアル層に於

いての新創造スロットルを全開に動き始めている。私の唱えるところの『自然量子

クライン環』の浮上であるから エーテル層もマテリアル層も相互に含んでの新創

造である。過去低次元表層念の誤謬を打ち砕きエーテル層マグマに溶解し 全く新

しい優良惑星創造基盤からの高次元創造ラッシュが始まるのである。

 

少なく見積もっても そのような超現実的な胎動がマテリアル起動として感じられ

るのである。魂の自覚を以って『今』に転生した方々は 既に魂心体三位の高次元

処方箋を個々固有に携えているのであるから その絶対的な直観とともに降りて来

るエーテル氣を増大することに専念すればよい。

 

過去式の粗雑な表層概念を闘いの武器にしようなどとは間違っても思わないことで

ある。あるべき惑星人の拠りどころは大自然の創造原初であり その次元間の最新

モデルである『三位クライン環』なのである。

 


自然量子クライン環を加速するのみ。

2023-07-26 22:35:24 | つぶやき

連日猛暑が続く。

さすがに炎天下での過酷な作業には十分な注意が必要だろう。

 

猛暑とは関係ないことだが 

折角 良質な情報源が見つかったのに接続が断たれた。

いつものことだから驚くことでもないが この期に及んで「それかい!」と

太陽を睨んでいたりもする。

 

確実にエーテル氣は質量化を網羅しているので 優良『場』は必ず蘇る。

更に 自然量子クライン環を加速するのみである。


羊脳に 成り下がったことにすら気付けない惨状。

2023-07-25 20:16:56 | つぶやき

大自然というものは原因次元があり因果結果次元があり それらが常にセットにな

って現象界が経過していく。そのような因果の含みのある現象はこの地球人人生を

経験して来た者ならば良くも悪くも数多く記憶に残っている筈であろう。

 

地球人類界は表層脳次元にも大正転(それは表層瓦解と深層浮上がセットになる)

が起きて 過去数千年の平面文化は破壊され朽ち果てるだろう。だが 杞憂するま

でもなく この自然界の創造原初のエーテル層は次元構造的に絶対である。

 

若し 地球人が初めから創造原初的に正しければ何も言うことはないのだが 現代

史を取り上げても明らかに自然量子の法則に反した生き方をしているのだ。それは

現在時の記録を入念に調べればたちどころに判明することなのである。

 

今現在ですら己の良心を軽んじ自然量子クライン環の実体を知ろうともせず 表層

脳文化の垂れ流す洗脳概念を真に受けて眞の惑星人の在り方から目を逸らす羊脳に

成り下がったことにすら気付けない惨状なのである。


一年前の記事。

2023-07-24 19:10:56 | つぶやき
 
ジレンマ。

自然量子ネットワーク的には平穏な機運となっている。しかし反自然の後遺症は多大なものですぐに機運を同じくし一気に反転(正転)できる性質のものではないのだ。 とち......
 

自然量子ネットワーク的には平穏な機運となっている。

しかし反自然の後遺症は多大なもので

すぐに機運を同じくし一気に反転(正転)できる性質のものではないのだ。

 

とち狂った軌跡を余儀なくされる物理存在も残留している。

表層脳のお花畑でバランスを取る作業だけではもう間に合わないのだ。

 

嘗て「スクラップ&ビルド」などと言われたが

三次元内のみならず 四次元、五次元と高次元連動させる必要がある。

目にもの言わせ破壊&創造せねば『人間→人』に変われないという

ジレンマは続くことになるだろう。

 

… … …

上記が一年前の記事の全文である。

まさに今 このことが濃密度にエーテル界より計画され マテリアル界に徹底波及

しているのである。

 

信ずるべきは表層概念などではなく まさに有りて在る自然量子クライン環そのも

のなのである。


真夜中の闖入者。

2023-07-24 10:04:48 | つぶやき

昨夜というか午前3時 トイレに起きた後いきなり一匹のコウモリが自室に乱入し

て来た。 深夜丑三つ時を過ぎた頃 静寂を破る型破りの闖入者であった。部屋は

予備灯しか点いておらずこんな闇を飛べるのはコウモリしかいない。

 

彼の目的は分からないが 網戸の隙間をこじ開けて侵入したものと思われる。頑丈

な造りなのに凄い力だ。コウモリは音を発するでもなく部屋の中をひたすら旋回し

ている。侵入してみたものの心なしか焦っているようだ。

 

仕方がないので網戸を全開にし捕虫網(害虫捕獲用に置いてある)で誘導しつつ

「出ていくなら其処だよ。」と念じてみた。すると彼は合点をしたように飛跡を変

え外の闇に消えて行った。

 

中型のコウモリなのでそこらの洞穴に居る連中とは違う種類だろう。愛好家が飼育

していたのが逃げ出したのかもしれない。不思議なことは彼が消えたすぐあと 立

て続けに停電が断続したことだ。単なる偶然か?

 

いつもの蝶たちや小鳥たちとは趣を異にした遭遇であった。相手が相手だけに魔法

使いが突然現れたようなそんな摩訶不思議な感覚に陥ったのだ。実際 旋回中は部

屋の中は異次元の振動波で充満したようである。

 

その後は嘘のように静寂となり 「何だったんだろう?!」とお腹の底から笑いた

くなるような 久々の解放感に満たされたのであった。閃いたことだが マテリア

ル界の電気とエーテル界の電気(電氣)が繋がったように感じたのである。