洗心 senshin

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一年前の記事。「閃いたまま記事にさせて戴く。」

2024-12-27 09:21:58 | つぶやき

閃いたままに記事にさせて戴く。

ちょっと大きく閃いてしまったので書き留めておこう。いつも三位という。そして三位を顕潜統合意識で立体客観すれば 惑星『人』の創造根源である『自然クライン環』が浮上して来ると説い......

ちょっと大きく閃いてしまったので書き留めておこう。いつも三位という。そして三位を顕潜統合意識で立体客観すれば 惑星『人』の創造根源である『自然クライン環』が浮上して来ると説いている。その根源から湧き上がるパワーには何の翳りもない。


何が原動力なのか自分でもそこまでは流暢に解析説明できないが 幾つかの絶対的とも思えるリアル体験がある。一つはUFOとの遭遇である。異星人と逢ったわけではない。ただ彼らの乗り物である宇宙艇を紛うことなくこの眼で確認したのである。しかも あり得ないくらい鮮明に。これには 如何のこうのと難癖などつけられないそれは『現実』(眞實)だったのである。


おそらく 宇宙艇との遭遇は私の意識確立の原動力ともなっているだろう。あとはいつも述べる『蝶』たちとの触れ合いである。彼らの積極的なパフォーマンスにより私の自然観はより深い周波数層の領域となって 『自然クライン環』自覚へと導いてくれるのである。


今日の『今』 何故か急にそのような心境となり 閃いたままに記事にさせて戴く。何れこの記事が一年後に大きな更なるヒントとなって 次元の壁を透過して目にものを観せてくれることになるのかもしれない。

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(本年の感想)
記事を一年後に客観的に追体験することの意義は大きい。私たちは『自然クライン環』構造の高次生体器械であるから 時空間を超えて周波数層共振体験が可能となるのである。惑星人個々の『至宝』を大切に生きたいものである。

二年前の記事。  「観えない。」

2024-12-27 08:52:08 | つぶやき

一年前の記事。「観えない。」

観えない。かなり難易度は高いが 『人』は原初より生まれついての生命情報基盤である自然量子網からより純粋なパワーを共振吸収して生きるのが最上である。 本来 表層脳情報も自然量.......

かなり難易度は高いが 『人』は原初より生まれついての生命情報基盤である
自然量子網からより純粋なパワーを共振吸収して生きるのが最上である。

本来 表層脳情報も自然量子情報に準じた体系を網羅していれば 人類界は
これほど反自然的な悪習慣に染まらずに済んだかもしれない。

自然量子ネットワークに正しく繋がずその存在を忘れ 表層脳の反自然情報に
ドップリと浸かるゆえ 己自身の真実の姿が観えないのである。

… … … … … 

(一年前の感想)
まさにこの通りなので 今日は敢えて解説はしない。

ただただ 創造原初のハイパー次元にひとりひとりが繋ぐことである。それでなければ意味がない。誰かが偉そうに過去教条を使い回して民衆に君臨することではない。勿論 そのような物理共振も欠かせないものであるが 全員が(程度の差はあるにしろ)『魂』で眞實を分かち合うことである。

(本年の感想)
本来 原初からすべては有りて在るのに その眞實が観えない。『自然クライン環』構造は自らが『自然クライン環』であることを立体自覚する以外に観えないのである。「観えない」牢獄を脱し 『観える』天国を顕現させることである。


二年前の記事。  「眞の『言葉』。」

2024-12-26 16:48:18 | つぶやき

一年前の記事。「眞の『言葉』。」

眞の『言葉』言葉は二次元記号の印象であるために「言葉」に全ての根拠を依存すると間違う。そもそも生きたクライン環である『人』の高次元意識波を二次元の二元パルスに置き換えているの......

言葉は二次元記号の印象であるために「言葉」に全ての根拠を依存すると間違う。そもそも生きたクライン環である『人』の高次元意識波を二次元の二元パルスに置き換えているのが言語の実体なのである。

これが真実の波長透過した「言葉」の次元上の位置なのである。言葉を貶めているのではない。言葉は純粋に意識の道具に過ぎないと指摘しているのである。概念を移し替えた「言葉」は貴重ではある。組み合わせで概念世界は拡大する。

しかし 『人』の意識を代弁する五体も思惟思考を操るための概念(言葉)も
使い方によっては諸刃の剣となる。言葉が高次意識を無視して暴走すれば
「人間」は言葉によって神無き地獄へと突き落とされるのだ。

「言葉」がこの世の創成の原初にあったのではない。創成の原初は自然神の『光』である。『人』はその創成の『光』(意念)により形成されている。その霊質光を享けて生命体の個々のクライン環が輝くのだ。

その輝きを現世的に写し留め正しき拠り所となるのが眞の『言葉』なのである。


… … … … … 

(一年前の感想。)
この記事も重要な内容となっている。言葉が世の創成の原初にあったのではない。自然神の『光』(神の意念)こそが創成の原初である。その霊質光を享けて生命体の個々のクライン環が輝くのだ。

周波数創成の秩序を観喪うと闇に堕ちる。惑星人は『光』に生きねばならぬ。眞の『光』を享け 眞の『言葉』に生きよう。

(本年の感想)
私たち『惑星人』は周波数創成の秩序世界から生まれて来ている。自然宇宙のすべての存在は十数次元の周波数層のクライン構成により その存在のメカニズムが保たれているのだ。それらを観喪って原初光を照らし出せないで生き藻掻いているのが現世地球人なのである。
惑星人は『光』に生きねばならぬ。眞の『光』を享け 眞の『言葉』に生きよう。

一年前の記事。「創造原初に還る。」

2024-12-26 16:07:54 | つぶやき

『創造原初に還る』。

『自然クライン環』を深層想定して顕潜統合意識で暮らすように心掛けていると さまざまな『閃き』が写るともなく語るともなく明滅してゆく。宇宙は『マルキ』と降りて来る。マルキとは〇......

『自然クライン環』を深層想定して顕潜統合意識で暮らすように心掛けていると さまざまな『閃き』が写るともなく語るともなく明滅してゆく。宇宙は『マルキ』と降りて来る。マルキとは〇氣だろうか?球氣だろうか?などと思いを巡らせるのも楽しい。次いで『人』も『マルキ』と降りて来る。確かにな。人の心も丸くなくては茨の道を歩かねばならぬ。『宇宙』と『人』そもそもが周波数融合の賜物である。その姿をあれこれ想像してみる。『宇宙』も『人』も〇で繋がり〇に還る。それが周波数層の壁を超えてクラインで結果融合している。あれこれ想いを纏めると『◎』に象形化されていく。
あー なるほど 『◎』を参考にして このイメージから『自然クライン環』を個々の周波数層意識に取り込めば良いのだ。簡単なことである。これが『創造原初に還る』ということなのだろう。

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(本年の感想)
言葉遊び 文字遊びではないが 象形化の連なりにはそれなりの周波数層解読の鍵があるのかもしれない。『宇宙』も『人』も〇で繋がり〇に還る。そして
。あれこれ想いを纏めると『◎』に象形化されていく。
あー なるほど 『◎』を参考にして このイメージから『自然クライン環』を個々の周波数層意識に取り込めば良いのだ。簡単なことである。
 


二年前の記事。   「ダイレクトに。」

2024-12-25 10:00:05 | つぶやき

一年前の記事。「ダイレクトに。」

ダイレクトに。「人間」が近年構築した表層意識文化は言語を伴うものではあるがその言語は表層脳のものであり『自然』の深い意識層とは乖離している。人間の二次元記号という道具であるゆ......

「人間」が近年構築した表層意識文化は言語を伴うものではあるが
その言語は表層脳のものであり『自然』の深い意識層とは乖離している。
人間の二次元記号という道具であるゆえに翻訳作業を繰り返さねば意思疎通を
得ることが出来ない。

自然には「人間」の及ばない十数次元にも及ぶ波長層に意識波というか意念波がある。それは精霊であり神である自然量子ネットワークの枢軸領域にある。
それらの領域から創造効果されたものが『人』なのである。
『人』は自然との次元位置関係を鈍らな言葉に依らずダイレクトに享けることだ。

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(一年前の感想)
一年前の 渾身の記録である。『今』この時 魂に染みる。
心して反芻し尽くしたい。

(本年の感想)
眞に 『渾身の記録』であると實感致すものである。一年~二年多数年前の記録に再々接続する意義というものは偉大なる『創造原初』への回帰行動なのである。