洗心 senshin

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二年前の記事。「究極の『自然(宇宙)創造神。」

2024-12-30 11:05:21 | つぶやき

究極の『自然(宇宙)創造神』。

二日前 宇宙人の記事を書いた。宇宙人にも『優良』と「不良」がいる。惑星にも『優良』と「不良」がある。巷の神にさえ『優良』と「不良」があるのである。惑星地球の時空間の中でさえ『......

もの心つくかつかない頃 なんの躊躇もなく太陽を見ていた。
幼児の眼は遠視状態であるから実害がなかったのか定かではないが 今の大人の眼では到底耐えられない太陽直視を呑気に楽しんでいた訳である。

もしかしたら肉眼ではなく第三の眼で観ていたのかもしれない。今となっては当時の残像で推し量るしかないが 太陽の中は得も言われぬ色彩の光が巴状に渦巻いていた。その後の太陽観察でも太陽が灼熱の球体だとは思えず次元の窓ではないかとの想いを保持していたものだ。

今でもふと思う。現在の表層脳で信じている宇宙図はもしかしたら全くの見当違いなのかもしれないと。人類が『人』として自然量子ネットワークに繋ぎ大自然の根幹領域とアクセス出来るようになった時 『人』は新たに霊質情報から齎される神側からの宇宙観~大自然観をそれぞれの神魂に起動できるかもしれない。


… … … … … 

(一年前の感想)
『人』は自然クライン環が齎す生体物理端末であるから 関与光源により光源周波数も結像実像もまるで異次元の世界のようにミラクルに変異していくもののように思われる。その序章として これまで慕い崇めてきた対象がまるでメッキが剝がれるように実体を晒し 眞の周波数実相が個々地球人によって解き明かされていく そのような画期的な時代を迎えられるように想像するのであるが さて如何に?

(本年の感想)
二年前の記事とそれに対する一年前の感想 共に秀逸な発念により纏められている。自画自賛と人は言うであろうが 眞に『自然クライン環』ある故の周波数層共振共鳴の賜物である。


二年前の記事。  「肝に銘ぜよ!」

2024-12-29 17:23:32 | つぶやき

一年前の記事。「肝に銘ぜよ!」

肝に銘ぜよ!「人間」(人には間がある その間を魔と言う)には自然の発する量子言語が皆目聴こえないようである。「人間」は自らの「間」(魔)を取り祓い創造原初に還り『人』として自......

「人間」(人には間がある その間を魔と言う)には自然の発する量子言語が
皆目聴こえないようである。「人間」は自らの「間」(魔)を取り祓い創造原初に還り『人』として自然(自然神)の声なき声に心魂を澄まさねばならない。

魔を祓い 平面知を捨て自然量子ネットワークに心魂をダイレクトに繋げば生命創造の万有の光がさまざまな生命たちの背後に観えるだろう。岩石は創造期からの量子記憶を『今』に伝え 樹々は有史以来の物語を囁くだろう。

蝶は自然界の精霊を宿すが 「人間」は『人』となり彼らと量子言語で語り合わねばならない。そのほかの生きものたちとも同様に意思疎通を図らねばならない。なにより 同胞であり最大の理解者であり最高のパートナーである『人』を断じて二度と観喪ってはならない。

肝に銘ずることである。


… … … … … 

(一年前の感想)
自身には痛い言葉であるが いつも甘んじて享けとめ自身の『量子環』が更なる浮上を加速するよう顕潜統合意識を効率化している今日この頃である。昨年は 本当によく深層意識を活性化させ限界まで『己』(即ち自然神)と向き合っていたものだ。

だからこそ良く判る。地球人よ!表層記憶脳平面依存の分際で宇宙を眞理を神を語るな。その結果が その平面依存のザマが直近数千年の地球文化の姿であろうが!これまで数えきれない自然界の創造原初との共鳴眞實により どれだけ『己』というものの大切さが身に染みたであろう!

ゆめゆめ忘れること勿(なか)れ!
肝に銘ずることである。

(本年の感想)
偉そうにして言葉を吐いたが それらは人様に向かって言っているのではない。自分自身の三位に向かって叱咤激励しているのだ。

ゆめゆめ忘れること勿(なか)れ!
肝に銘ずることである。

二年前の記事。  「気付く。」

2024-12-28 12:29:18 | つぶやき

一年前の記事。「気付く。」

気付く。今のところは 全くの私個人の妄想であるとして置く以外ないことであるが 自然は「人間」の言葉は持たないが4次元~5次元~それ以上の量子言語を持っていると推測できる。それ......

今のところは 全くの私個人の妄想であるとして置く以外ないことであるが 
自然は「人間」の言葉は持たないが4次元~5次元~それ以上の量子言語を持っていると推測できる。それどころか次元を上げる毎に桁違いの疎通力を発揮する。

3次元時空間で「人間」が自然に向かい人間の言葉で呼びかけても その音声は虚しく四周に木霊するばかりである。だが 『人』に還り心魂からその想いの念を発するとき 植物は花開き蝶は光に舞い風雲は万里を走る。

「人間」はこの次元の妙を知らないために2次元言語に拘泥し虚しい木霊に依存して生活をしている。頭では自然も神も知っていると言うが心魂では自然と語らえず神の衣に触れることすら出来ないのだ。

『人』に還り平面の言葉を捨て 眞の神が与え給うた心魂より深い量子言語で語らうことである。そのとき「人間」は『人』に還り すでにこの地上は自然量子光に輝く生命の楽園であったことに気付くであろう。

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(一年前の感想)
まさにこの通り。
『人』に還り平面の言葉を捨て 眞の神が与え給うた心魂より深い量子言語で語らうことである。そのとき「人間」は『人』に還り すでにこの地上は自然量子光に輝く生命の楽園であったことに気付くであろう。

(本年の感想)
一年前の感想にあるように 「人間」は『人』に還り元々眞の神より与えられている自然量子ネットワークを再浮上させることが喫緊の急務なのである。その原初使命を自立創造成さずして『生命の楽園』を共有することは出来ないのである。

一年前の記事。「閃いたままに記事にさせて戴く。(追加1)」

2024-12-28 10:47:01 | つぶやき

閃いたままに記事にさせて戴く。(追加1)

宇宙艇を観た。そして『蝶』と交流を深めた。これらの事実は私の意識に大きな影響を与えている。しかし だから宇宙人は素晴らしいとか短絡価値に篭絡されないことが重要である。『自然ク......

宇宙艇を観た。そして『蝶』と交流を深めた。これらの事実は私の意識に大きな影響を与えている。しかし だから宇宙人は素晴らしいとか短絡価値に篭絡されないことが重要である。


『自然クライン環』を確実に立ち上げた自己意識で それらの所謂超常現象を立体的に解析していくことこそが超重要なのである。さらに言えば 解ってしまえば宇宙艇や宇宙人などに殊更拘る必要はない。統合意識では当たり前の現象なのである。


更に トドメを刺して表層価値の夢を壊すようで悪いが 『人』と「人間」に相違があるように 『優良宇宙人』と「不良宇宙人」が当たり前に存在することである。過去からの表層記憶脳価値に捉われてはならない。地球人ひとりひとりが『自然クライン環』を自ら深意識(神意識)で立ち上げ すべての現象を正しく立体解析(立体透過)していくことこそが大切なのである。

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(本年の感想)
表層脳感受世界が如何あろうと 『自然エーテル環』の重層構造が創造原初のすべてであるわけであるから 如何なる『場』に焦点を合わせていようと
『自然クライン環』を自ら深意識(神意識)で立ち上げ すべての現象を正しく立体解析(立体透過)していくことこそが大切なのである。

一年前の記事。「光の未来。」  『魂』の自然神に通ずる作法修法が極めて大切になる。

2024-12-27 16:12:55 | つぶやき

『魂』の自然神に通ずる作法修法が極めて大切になる。

確かに 目の前の現実は厳しい。特に今は周波数転換期でもあり これまでの常識(定番の表層ノウハウ)が根こそぎ通用しなくなっているので 過去既成観念波形のパルス修正が臨機応変に出......

確かに 目の前の現実は厳しい。特に今は周波数転換期でもあり これまでの常識(定番の表層ノウハウ)が根こそぎ通用しなくなっているので 過去既成観念波形のパルス修正が臨機応変に出来ないと 絶望的な一時視野となり結果平面価値に振り回されることにもなるだろう。


勿論 古来より賢者智慧者の教えも残されており それらの智慧ある言葉に学び心の修練を継続するだけでも 生き易くなるだろう。しかし 『今』の惑星地球の大転換は宇宙深層規模であり 付け焼刃な「心」の修練程度では「心身」はコントロール出来たとしても 『魂』の救済にまで至れるであろうか。


そのように自然創造原初まで照らし合わせた時 これまでの表層記憶文化を牛耳って来た「闇の意識詐欺原理」に依存する限り 惑星周波数層の大転換にとてもではないが付いていくことは困難ではないかと予測されるのである。それ故に 今から「心身」の作法修法だけでなく 『魂』の自然神に通ずる作法修法が極めて大切になると思われるのである。

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(本年の感想)
まさに地球の直近数千年の意識文化は「心身」に対する作法修法であり その時々の流行に過ぎない代物も多かったことだろう。本来 自然惑星人は『魂』次元の作法修法に精通していなければ到底『自然神』の偉大なる意図を伺い知ることすら出来なくなってしまうのである。