3日のNY市場のプラチナは、久々のショートカバー・ラリーで32.90ドルの上昇。それでも850ドルに届かず。国内円建て価格もそれを受け本日の東京市場の日中の取引は88円高。それでも2976円と3000円に届かず。
昨日書いたようにプラチナは、6月22日発表分のCFTCのデータからファンド(大口投機家)のポジションはネット・ショート(売り越し)に転じ、翌週29日発表分ではさらに売りが増加していた . . . 本文を読む
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