5月19日社民党全国連合で全国ブロック事務局長会議が開催され、統一自治体選挙の総括を行った。道府県議・政令市議選は、公認30名・推薦31名が当選(前回比8名減)、政令市議選は、公認7・推薦7(1減)、一般市議・特別区議は公認95・推薦88(39減)、町村議公認7・推薦15であった。もちろん市町村合併で該当する市町村数が減っていることも考慮しなければならないが、厳しい結果と受け止めざるを得ない。
私自身も、社民党公認で戦ったが、地元では党派を超えて岡田党で戦っていただいた。その力が僅差ではあったが勝ちぬけることができた一つの要因であることは間違いがないと思う。
支援労組も、それぞれの課題を明確にして全力で戦ってくれた。これまた、従来の社民党支持層を固めることができたものと思う。
したがって、私自身今回の票は精一杯戦った結果であると思う。しかし、目標とした票には大きく届かなかったことを考えれば、これからの伸びシロをどうつくっていくのかが課題である。勝ったとはいえ、社民党としては厳しい総括が求められる。
・・・そうはいっても、勝ったことは嬉しい限りで「勝って本当に良かった」写真は、照屋寛徳衆議院議員事務所の面々と。
私自身も、社民党公認で戦ったが、地元では党派を超えて岡田党で戦っていただいた。その力が僅差ではあったが勝ちぬけることができた一つの要因であることは間違いがないと思う。
支援労組も、それぞれの課題を明確にして全力で戦ってくれた。これまた、従来の社民党支持層を固めることができたものと思う。
したがって、私自身今回の票は精一杯戦った結果であると思う。しかし、目標とした票には大きく届かなかったことを考えれば、これからの伸びシロをどうつくっていくのかが課題である。勝ったとはいえ、社民党としては厳しい総括が求められる。
・・・そうはいっても、勝ったことは嬉しい限りで「勝って本当に良かった」写真は、照屋寛徳衆議院議員事務所の面々と。