孫のチェロの先生からの依頼で、How Great Thou Art という聖歌をチェロ4本の合奏の形に編曲してみました。この曲は私は知りませんでしたが、調べてみるとキリスト教圏の人だと年代を問わず誰でも知っている曲のようです。
その先生のチェロ教室の発表会では生徒各自がソロを弾きあと何曲かみんなで合奏をします。その時用の曲です。チェロ教室は小さい子供から若い人が中心で、発表会のビデオを見た感じでは中年、老人層はあまりいませんでした。聴衆は親と祖父母ですから全世代が知っている曲ということでこの曲を選んだようですが、アメリカはキリスト教社会を通じて各年代層のつながりがしっかりと保たれているようです。
音源は本当はチェロで作りたかったのですが、いいものがないので金管合奏(フレンチホルン、トロンボーン、チューバ)にしました。思いっきりエモい感じにしてみました。なんかの映画の夕暮れのラストシーンに流れる音楽という感じです。
How Great Thou Art
その先生のチェロ教室の発表会では生徒各自がソロを弾きあと何曲かみんなで合奏をします。その時用の曲です。チェロ教室は小さい子供から若い人が中心で、発表会のビデオを見た感じでは中年、老人層はあまりいませんでした。聴衆は親と祖父母ですから全世代が知っている曲ということでこの曲を選んだようですが、アメリカはキリスト教社会を通じて各年代層のつながりがしっかりと保たれているようです。
音源は本当はチェロで作りたかったのですが、いいものがないので金管合奏(フレンチホルン、トロンボーン、チューバ)にしました。思いっきりエモい感じにしてみました。なんかの映画の夕暮れのラストシーンに流れる音楽という感じです。
How Great Thou Art