Robert Dowland のVARIETIE OF LUTE-lessons、邦題「とりどりのリュート曲撰」の表紙はこんな感じになります。
まだ文字のレイアウトなどは確定ではありませんが、あくまでも邦訳なので表紙は日本語です。原著の出版年をどこかに入れたいのですが、いい場所を検討中です。
そして表紙をめくると同じものが中表紙として現れます。中表紙の裏はブランクでその右ページに「はじめに」として訳者と監修者のことばが来ます。
今回きちんと書籍の形をとるにあたり訳を精査しておりますが、実はこれを今回大橋通一(おおはしみちかず)氏にお願いしています。大橋氏は英語研究の泰斗であらせられますが、完全に在野の方なのでネットで検索しても全く何も出てきません。しかし信頼に足る方ですので、安心してまかせることができました。私の方は訳の土台を作り注釈作りの作業に携わりましたので、監修者として名前を出すことにしました。
「はじめに」のあとに目次と凡例が続きますが、これらはその後のページが完成するとともに書き足していくことになります。
まだ文字のレイアウトなどは確定ではありませんが、あくまでも邦訳なので表紙は日本語です。原著の出版年をどこかに入れたいのですが、いい場所を検討中です。
そして表紙をめくると同じものが中表紙として現れます。中表紙の裏はブランクでその右ページに「はじめに」として訳者と監修者のことばが来ます。
今回きちんと書籍の形をとるにあたり訳を精査しておりますが、実はこれを今回大橋通一(おおはしみちかず)氏にお願いしています。大橋氏は英語研究の泰斗であらせられますが、完全に在野の方なのでネットで検索しても全く何も出てきません。しかし信頼に足る方ですので、安心してまかせることができました。私の方は訳の土台を作り注釈作りの作業に携わりましたので、監修者として名前を出すことにしました。
「はじめに」のあとに目次と凡例が続きますが、これらはその後のページが完成するとともに書き足していくことになります。