年齢を重ねるのはともかく皺はね。

2025年01月22日 | 日々のこと


まだ自分が若かった頃、お知り合いのいつもきれいにしていらっしゃる方が、急にお年を召されたと感じ日。
たぶん今の私と同じ年齢だったかもと思い出す。

今年になってポステイングをしていて同じ齢の知り合いとばったり。
ここしばらくお会いしていなかったから、その変わりように驚いた。
自分の顔は、鏡をのぞいた時しか見ないから。

地域の友人たちも、年齢を重ねて年輪を重ねたなと思う。
染みと皺と白髪は共通の悩み。
野良仕事をしていた人は、やはり皺になりやすいようだ。
何をいまさらとは思うけどね。

その2日前、朝化粧していてびつくりした。
いつこのほうれい線が深くなっていて。
皺になりたくなくて太っていたのに(笑)
ここ2~3年、夏場になると体重が落ちる。
それだけ肉体労働をしているということなんだね、全体に右肩下がりになってきているから、その結果だね。
1年前白内障の手術後、目の周りの小皺に恐れおののいたけど、それはたっぷりの化粧水と乳液とクリームで潤わせたら、何とか回復。
手術後は麻酔のダメージも受けていたのだと思う。

友人たちの姿は私の鏡なんだわ。

年齢を重ねることの不安はなかったつもりだが、この皺はショックだな。

大相撲の初日に観戦しているデビ夫人らしき方が映った。いつまでもお若い。
やっぱりお手入れしていらっしゃるのだろうな。

いつも観戦していらっしゃるおば様が、今回の場所は指定席(?)に座られていなくて、ついつい取り組みをそっちのけで探している私(笑)
地元力士の御嶽海調子が悪い。
観るのも辛いけど、長いこと楽しませてもらってきた。
頑張れとエールを送るしかできない。

でもこの頃の相撲面白い!!
これから、山の土手の細竹の退治に出かける。
こんな暖かい日はそうはないだろうから、たいして出来る訳ではないけれど、始めなければ終わらないから。
お読みいただきありがとうございました。

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コメント (4)
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