息子フアミリーの家に行ったら、ありました。
孫3人のレスリングのメダル。
現在高3、高1、中2。
努力の結果なんだね。
運動神経の悪い私の孫じゃあないみたい。
中2に、今学校の体育は何やっているの?と聞いたら、水泳なんだって。
得意?って聞いたら、そうでもないらしいと(笑)
小さい時、どこかでやっておけばよかったね。
ひとつひとつのメダルに、彼らの思いが詰まっているだろう。
楽しいことばかりではなく、悔し涙もながしたこともあったろう。
それでも継続し続けてこれたのは、レスリングクラブがあったから、そにに立派な指導者がいてくれるから。
2日前、起床してカーテンを開けた夫が、「あー、監督が走っているよ」と。
エライです。
ここまで頑張ってこれたのは、監督やコーチのおかげ、そしてクラブのみんなと保護者の皆さんのおかげです。
感謝申し上げます。
この13日から15日までは高1の大会の応援です。
読みいただきありがとうございました。
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中島木材のホームページは こちら
レスリングクラブ・・は身近にはありません
オリンピックで見ることしかできません
孫さん達、御兄弟そろって、高め合いながら、
目標に向かって努力され
勝利をつかんでこられたのですね
美恵子さんの宝もの、ですね
うちの周りには そういう分野が得意な人がひとりもいないので ご家族も大変だろうなと
思ってしまいますけど。
こうしてメダルが並ぶ様子を見せてもらうと いかに一戦一戦を大事に積み重なて
こられたか わかる気がします。驚きますね。
お孫さんであることが 少し気持ち的に 喜びにもゆとりが あるでしょうか。
誰もが欲しくても誰もが貰えるわけでナイ所に凄さがありますね。
努力の結晶の成果です。
まだまだ先は長く此れからが大変でしょうね。
追っかけ愉しんで下さい。
始める時は子供の意思ではなく、親が決めたことですが。
当時幼稚園の子供に入れるスポーツがレスリングしかなかったからが動機だときいたことがありました。
まあーそれ以外にもあったのですが。
レスリング一途に来たのは立派だと思います。
継続は力なりだと思います。
一番下は、ハイハイしているときからの参加です。
どこにもあるというほどメジャーではないかもしれません。
指導者がいるかどうかの1点ですね。
プロレスを想像される方もいるのですが、競技としてはぜんぜん違います。
最初の頃は何が何だかわかりませんでしたよ。
競技をしている外側で組み合ってじゃれあっていてお行儀が悪いと初めて大会の応援に行った時思いました。それは阿讃でいるのではなく、試合前のアツプだったんですね(笑)
今はかなり審判力上がって来た私です。
日本一厳しい練習だいうことですが、よく頑張ってきました。
精神力も鍛えられていると思います。
世の中に出ても潰れないで生きていかれると思っています。
そうですね、まったくバババカやっていますよ
その時、夫と私、運転手とおこもりでした。
帰りの車の中で、パパに見せられないから、金色に色を塗りたい、と言った言葉を覚えています。
負けて悔しい、とその時思ったのでしょう。
長男は努力、次男は本能で、三男は手本を参考に習得するタイプでしょうか、3人3様です。
楽しませてくれます。