ロシアがやりたい放題なのはアメリカが嘗められているからで、世界中、国のトップになる人材が不足しているのだろう。国連もその存在価値をさらしてしまった感がある。そもそもが国家不要論である。地球組織で生まれた子供は15歳ぐらいまでは一か所に集めに育て、管理する。そうすれば言語はひとつで統一、どこでどのように暮らしていくのかはその間に決定される。軍隊はその組織が保持するだけで。どこで生まれたかでその人生が左右されることはない。日本人は幸せで、世界を知らなすぎる。
報知杯弥生賞ディープインパクト記念(賞金値)
Sランク
7番ドウデュース
Aランク
5番マテンロウレオ
Bランク
1番ジャスティンロック
Cランク
8番ラーグルフ
9番インダストリア
3番リューベック
11番ロジハービン
Dランク
6番ボーンディスウェイ
Eランク
10番アスクビクターモア
2番メイショウゲキリン
4番アケルナルスター
藤沢和雄調教師の引退で名実ともに関東のトップトレーナーとなったのが国枝調教師。弥生賞にはロジハービンを出走させる。国枝厩舎には昨日のチューリップ賞で3着だったサークルオブライフ、牡馬ではホープフルステークス1番人気で12着に敗れたコマンドライン、そして今後が期待されるダノンギャラクシーがいる。どちらもノーザンファームの生産馬でルーメル騎手が主戦をつとめる。ロジハービンは村田牧場の生産馬で、職人タイプの国枝調教師としてはこちらの方が管理しやすいのではないか。天栄帰りで調教評価が合格点のB。この馬から買いたいのだが、インダストリアがノーザンの馬で、これよりも出来がいいとは考えづらい。勝ってもらいたいのはロジハービンだが、インダストリアも押さえておくことに。2歳年度代表馬ドウデュースだが、実はこの馬が一番調教評価は高い。だが友道厩舎の調教状態としては良すぎて、やりすぎ感がある。大負けはしないだろうが、友道厩舎を買うなら阪神のブラヴァスの方に食指が向く。調教評価では社台のアスクビクターモアも推す。Eランク馬なのに結構人気なっているのも気になる。潜在能力的にはマテンロウレオ、ラーグルフ。マテンロウレオは前回散々けなしてしまったが、実はこの馬POG馬で、コマンドラインが怪しくなってきたので、この馬に来たするところは大です。あとは賞金値からジャスティンロックを押さえます。
単勝11番(6割)、9番(4割) 、10番、5番、8番、7番、1番
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