イヌセンボンタケ 2021-05-03 | キノコ 密集 群生 まさに千本はあるかも・と思わせるほど出ていたイヌセンボンタケ春から秋にかけて広葉樹の朽ちた切り株や、その周辺の地上に発生する1cm弱の極めて小さいキノコ時には辺りを覆うほど、極めて多数発生することがある傘は円錐形で長い溝線がある 色は白色又は灰白色肉は白くて脆く極めて薄い裏のヒダは幅広く疎で柄に上生する柄は中心生で細長く、下方にやや太まり中空食毒不明小型で壊れやすく、採りにくいので食用にはされない