ハナニラ 2024-04-19 | 樹木 草花 葉にニラのような匂いがあるのでハナニラの名になった野菜のニラは同じ亜科の別属ヒガンバナ科ネギ亜科の多年草アルゼンチン、メキシコなど南米原産明治時代に観賞用の園芸種として導入され、逸出したものが帰化している球根植物だが繁殖が旺盛で、植えたままででも広がる鱗茎から、10~25cmのニラに似た葉を数枚出し、更に数本の花茎も出す花期は春3cm程の白色~淡紫色の6弁の花を、花茎の頂上に1個つける地上部が見られるのは、開花期を含め春だけ毒性があり食べると下痢をする « モクレイシ | トップ | フッキソウ »
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