Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

プリアンプ交換その後

2008年10月29日 | ピュアオーディオ

4 自宅のシステムのプリアンプをC40からC-290(どちらも古いが・・・)に交換して、現在じっくりと楽しんでいます。

C-290にして小編成のオーケストラがやっと原寸大になったかな?と云う気になりました。まだまだ「馴染み」が出来ていませんし、バランスも安定しているとは言い難い状況で、C40の世界は当に超えています。重心が下がりました。音数も飛躍的に伸びて空気感がまったく違います。

2 C40の良い所は「音色の美しさ」と「奥まった音場」でしょうか。C-290の音色も悪く有りませんし、聴き劣りはしません。C40は「弦楽器」が得意とすればC-290は打楽器や管楽器が得意そうです。

ADでケルテス指揮/ウィーンフィル「モーツァルト交響曲35番(ハフナー)」を聴いていますが、重心が下がって良いバランスです。心配していた弦楽器の質感も範囲内に有る様で、オリンパスシステムと似たような音質になっています。モーツァルトが楽しめる音質はありがたいです。こんなにも豊かな音楽だったのかと・・・。4年前まではJBL#4343を使っていましたがこのLPをかけるといつも途中で針を上げていました・・・音楽が面白くなかったから。

装置で「音楽」の表現や「好き嫌い」まで変わってしまいます。怖い所です。

CDはケーブル交換後間もないことも有り若干の暴れを感じますが、こなれてくれば十分な音質になると見込めます。使えば使うほど馴染みが良くなりますので気楽に楽しんで行きます。

今回のプリアンプ交換は暫定的なもので、マル秘なプリアンプまでのつなぎです。それでも1年くらいは使って本当の実力を確認しておきたいと思います。


プリアンプ交換

2008年10月29日 | ピュアオーディオ

1  自宅システムのプリアンプをマッキンC40からアキュフェーズC-290へ交換しました。前回C-290を自宅に入れた時は購入してすぐだったので、「音の暴れ」がひどくてとても使える状態では有りませんでした。しばらく専務宅で電源ケーブルとインコネケーブルをルシファー化したところで使って馴染ませてもらっていました。

今回はADプレーヤー用にAD-2810をセットしたC-290にして自宅のシステムを簡素化してセットしました。

さて、出てきたサウンドは?・・・Goodです。購入当初はアンプがルシファーケーブルで「活眼(覚醒)」されていませんでしたので「粗さ」ばかりが耳に付きましたが、高分解能としなやかな質感が漂ってきます。やはり、アンプは大容量のケーブルで時間をかけてエージングすべきですね。

お昼休みに交換をしましたのでわずか15分ほどしか聴けませんでしたが、「質感」の様変わりはすぐに判ります。私の耳は毎日何種類ものセットを聴き続けていますので、ちょっとした変化でも感じ取ります。大局的に「質感とバランス」が取れていないと違和感を覚えます。

今夜は久しぶりに楽しめそうです。


ケーブルのなじみの時間

2008年10月29日 | ピュアオーディオ

23日に自宅のシステムのSCX-24を2セット短いものに交換した事はお伝えしていましたが、それ以降、「音が面白くない」状態に陥りまして、ただただ「苦行」の日々を過ごしていました。

事務所のオリンパスで聴けるCDが自宅では聴けないのです。バランスもおかしいし、音数も全く足りません。特に低音の出方が質・量ともに全く足りません。面白い訳が有りません。

その原因は「何か?」と考えましたら、ケーブルを交換していたんですね。まったくの新品のプラグを使っていますので「馴染み」が出来ていないのです。

やっと1週間経ってようやく元のバランスになりつつ有ります。昨夜くらいから「「苦行」ではなくなりましたがまだまだ元のバランスや音数には到達していません。やはり最低2週間はかかりますね。

自宅のシステムがうまく鳴ってくれないと「あせり」ます。ブログの更新も手に付かない有様です。

ようやく原因も目途も判りましたのでプリアンプの交換をに進みたいと思います。C40では電源電圧(117V)の問題も有り、音数も少ないのが判っていますのでアキュフェーズのC-290に交換です。前回交換時は「音の出方」が「前に出てくる」為に「押しつけばましく」聴こえたので速攻でC40に戻したのでした。

今回はじっくりと2ヶ月程は使ってみるつもりです。オリンパスシステムでも使っていますので「活眼(覚醒)」させれば「押しつけがましさ」はなくなると思いますが、結果はどうなる事かと心配しています。

本当は自宅のプリには別のアンプを予定していますが、予算不足の為まだ先になりそうなので手持ちのアンプで試してみたいと思い、今回の交換としました。

同じ日に交換したRCA箱システムの方もまだいまいち低音が不足しています。全体の音のバランスは良さそうですが、低域の「ガツン」とくるパワー感がいまいちです。こちらもひたすら鳴らしこむだけです。