昨日は話の途中で終わってしまいました。「2003年以降の機器」でシステムを更新して行きたいと思っています。現在その予定は、CDP、DAC、プリアンプ、チャンデバの4機を考えています。パワーアンプはレビンソンNo431L(2006年製)、管球アンプ2機は2008年に配線及び半田材は交換済の為、交換の予定は今の所なし。
基本システムは出来上がっていますので、随時個別入れ替えをして行く事になるでしょう。当然今の機器よりグレードアップさせる事を考えます。しかし、「ケーブルの原理」から行くと「訳1年/1機台」は「苦行」期間が付いて回ります。この「苦行期間」は私のシステムではどんな機器を使っても発生するので避けて通れない部分です。その「苦行期間」は一時的に「音質ダウン:」や「音のバランスが崩れる」ので、聴く方にとっても痛みが出ます。
取り敢えずは「部屋への対策」を優先させて、ケーブル類の交換やグレードアップが出来る様にすることが第一です。次に機器の更新となります。・・・なんだか「エンドレス」になりますね。・・・・いつまで経っても終わらない・・・どこまで価値観の維持や気力や持ちます事やら・・・・。
基本システムは出来上がっていますので、随時個別入れ替えをして行く事になるでしょう。当然今の機器よりグレードアップさせる事を考えます。しかし、「ケーブルの原理」から行くと「訳1年/1機台」は「苦行」期間が付いて回ります。この「苦行期間」は私のシステムではどんな機器を使っても発生するので避けて通れない部分です。その「苦行期間」は一時的に「音質ダウン:」や「音のバランスが崩れる」ので、聴く方にとっても痛みが出ます。
取り敢えずは「部屋への対策」を優先させて、ケーブル類の交換やグレードアップが出来る様にすることが第一です。次に機器の更新となります。・・・なんだか「エンドレス」になりますね。・・・・いつまで経っても終わらない・・・どこまで価値観の維持や気力や持ちます事やら・・・・。