日々のパソコン案内板
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先日壊れたと思っていた一番古いパソコンが・・・・
今朝、電源を入れてみたら・・・復活しましたぁ~!・・・これで一安心です
しかし、世界には不安な材料が色々あります・・・
先月に続き、今度はドイツの衛星の部品が落下するらしいとの記事が・・・
~以下、10月13日スポーツ報知より抜粋~
宇宙のゴミの落下は珍しくない・・・?!
何か軽過ぎる言い方のように聞こえてしまうのだが・・・
その宇宙のゴミが今後もどんどん溜まっていく訳だ・・・今の段階から別の処理方法を考えなくて大丈夫なのか?
今朝、電源を入れてみたら・・・復活しましたぁ~!・・・これで一安心です
しかし、世界には不安な材料が色々あります・・・
先月に続き、今度はドイツの衛星の部品が落下するらしいとの記事が・・・
~以下、10月13日スポーツ報知より抜粋~
独衛星もっと危険
先月米国に続き
ドイツ航空宇宙センター(DLR)は11日、運用を終え、部品が地球に落ちてくる可能性があるX線観測衛星「ROSAT」について、落下日は20日~25日になる見通しだと発表した。部品は最大で約30戸、重さ計1.6トンで9月下旬に落下した米航空宇宙局(NASA)の衛生「URSA」の最大26個、重さ計約500キロより規模が大きい見通し。地上の人に当たり負傷させる確率も「2000分の1」で、UARSの「3200分の1」より高くなっている。落下場所、日時は現時点で予測不能という。
大気圏突入の日時は、太陽活動の変化の影響を受けるため現時点で予測不能で、突入1週間前でプラスマイナス3日、突入前日になってようやくプラスマイナス5時間の範囲で計算出来るという。落下場所も現時点では、周回軌道下の「南北緯度53度の範囲」としか発表できていない。1990年に打ち上げられ、99年に運用を停止しているROSATは推進力は無く、今はコントロール不能状態だ。
今回は部品が多く、重いことが予測されている。観測用の望遠鏡のミラーや、炭素繊維製部品などは耐熱性が高く、大気圏突入の際も燃え残ることが予測されている。数は最大約30個で、重さ計約1.6トン9月24日に太平洋上に落下したとされるNASAの衛星UARS部品は最大26個、約500キロとみられており、数、重量ともROSATが上回っている。
この確率は高いといえるのか、低いといえるのか・・・。DLRは、「衛星などの宇宙ゴミ(スペースデブリ)の落下は珍しくない」と強調。正確な情報の分析、発表を心がけて行くとし、冷静な対応を呼びかけている。
二〇~二五日落下 |
先月米国に続き
ドイツ航空宇宙センター(DLR)は11日、運用を終え、部品が地球に落ちてくる可能性があるX線観測衛星「ROSAT」について、落下日は20日~25日になる見通しだと発表した。部品は最大で約30戸、重さ計1.6トンで9月下旬に落下した米航空宇宙局(NASA)の衛生「URSA」の最大26個、重さ計約500キロより規模が大きい見通し。地上の人に当たり負傷させる確率も「2000分の1」で、UARSの「3200分の1」より高くなっている。落下場所、日時は現時点で予測不能という。
人直撃確率米3200分の1⇒2000分の1
日時や場所は
また予測不能
大気圏突入の日時は、太陽活動の変化の影響を受けるため現時点で予測不能で、突入1週間前でプラスマイナス3日、突入前日になってようやくプラスマイナス5時間の範囲で計算出来るという。落下場所も現時点では、周回軌道下の「南北緯度53度の範囲」としか発表できていない。1990年に打ち上げられ、99年に運用を停止しているROSATは推進力は無く、今はコントロール不能状態だ。
今回は部品が多く、重いことが予測されている。観測用の望遠鏡のミラーや、炭素繊維製部品などは耐熱性が高く、大気圏突入の際も燃え残ることが予測されている。数は最大約30個で、重さ計約1.6トン9月24日に太平洋上に落下したとされるNASAの衛星UARS部品は最大26個、約500キロとみられており、数、重量ともROSATが上回っている。
重さ米500キロ⇒1600キロ
南北緯度53度
の範囲と発表
この確率は高いといえるのか、低いといえるのか・・・。DLRは、「衛星などの宇宙ゴミ(スペースデブリ)の落下は珍しくない」と強調。正確な情報の分析、発表を心がけて行くとし、冷静な対応を呼びかけている。
宇宙のゴミの落下は珍しくない・・・?!
何か軽過ぎる言い方のように聞こえてしまうのだが・・・
その宇宙のゴミが今後もどんどん溜まっていく訳だ・・・今の段階から別の処理方法を考えなくて大丈夫なのか?