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日産・三菱共同開発の新型軽ワゴン発売

2013-06-07 | トーションレース&繊維資材
<962>ラメトーション品番<962>
幅 20mm

羽衣ラメトーションレース
自分で小物を創って・・・
        小物のアクセント付けに!!

用途に応じて幅も柄も色々取り揃えています!
小売りのカット売りも可能ですので、ご遠慮なくご相談下さい!



最近の軽自動車の進歩は素晴らしいの一語に尽きますね・・・

ダイハツのムーヴは衝突を回避する自動ブレーキシステム搭載・・・

スズキは減速時に発電し燃費を上げる・・・さらに、ホンダのハザードランプの自動点滅等々・・・

私が何年か先に車を買う頃には、もっと素晴らしい軽となっているのでしょう・・・楽しみです。


今朝は、6日に日産・三菱が販売した軽自動車についての記事を紹介してみようと思います。

~以下、6月7日読売新聞より抜粋~

日産・三菱連合「軽」発売
日産自動車と三菱自動車は6日、共同開発した新型軽ワゴン車をそれぞれ発売した。車体をほぼ共通化して価格を抑えつつ、外観や装備の一部で独自色を出すことで、激戦が続く軽自動車市場で勝ち残りを目指す。

(西原和紀、岸本英樹)

各社の主力軽自動車

■ 車体共通化し低価格に

■ デザイン・装備で独自色

 共同開発した日産の「デイズ」と三菱自の「eKワゴン」は、ライバルをやや上回るガソリン1リットル当たり29.2メートル(JC0.8モード)の燃費など、基本的な性能や構造は同じだ。

 ただ、車両前面のフロントフリルは、日産が立体感のあるデザインとしたのに対し、三菱自は2本のラインでスッキリした印象に仕上げた。安全装備でも、日産が、周囲を上から見下ろした映像を表示する「アラウンドビューモニター」を軽で初めて搭載する一方、三菱自は車両後方の映像を表示する「リヤビューモニター」を採用した。

 日産は軽自動車を、三菱自やスズキからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けることで販売していたが、今回初めて開発を手掛け、デザイン面などに意向を多く反映させた。志賀俊之・最高執行責任者(COO)は、「先進技術を投入し、今後の軽自動車のスタンダード(標準)を提案した」と話す。

 最低価格も、三菱自が105万円(消費税込)、日産は106万7850円(同)と、ダイハツ工業の「ムーヴ」、スズキの「ワゴンR」、ホンダの「N-ONE(エヌワン)」よりも安くした。

 販売目標は、日産が月8000台、三菱自が月5000台を掲げる。両社とも予約受注は約1万2000台と好調な滑り出しで、三菱自の益子修社長は「顧客から高い評価を得ている」と自信を見せる。
 
 ただ、発売前の4日には両車種で計1456台のリコールを届け出る事態となった。「リコール対象は試乗車などで、顧客への販売に影響はない」(三菱自)としているが、出はなをくじかれた面もある。
コメント
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