日々のパソコン案内板
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ず~っと以前から、仕事場の机の上に天井近くまでの細長い棚を置いてるのが気になってました・・・
地震の時に間違いなく倒れてくるなぁ~・・・と
先日、たまたま百均へ行ったときにL字型のステンレス鋼を見つけ二つ購入して帰り、
翌日に、その細長い棚の天井側に取り付け固定させました。
仕事場には、まだまだ棚があるのですが、一応一番気になっていた棚だけは補強したつもりで一安心ですね。
天井収納庫の階段を上がった箇所も囲いを取り付けたし・・・少しずつですが安全対策進行中・・・です(*^▽^*)
ところで、芸能人のヒロミさんが賃貸のリフォームをされる際に
元に戻す場合に、室内を傷つけないようなものを利用されてるのを拝見するので、
かなり気にはなっていたんですが・・・
別に賃貸じゃなく持ち家の人でも、ちょっとした模様替えなどに利用できそうですよね。
今朝は、そんなDIYグッズに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、10月24日読売新聞朝刊より抜粋~
東京都世田谷区のDIY専門店「DIYファクトリー二子玉川店」店員の元堤 理奈子さん(25)は、自宅の賃貸しマンションで、壁に自作の収納棚を取り付けた。材料は裁断済みの板と、壁にくぎを打つ必要がない固定具。作業は1日で済み、材料費は約2万4000円だった。
「この棚のように、賃貸し住宅でもできるDIYの相談が増えています」と元堤さんは話す。同店のDIY教室は、主に女性客でにぎわっているという。
貼った後に剥がせる壁紙も人気だ。2015年9月発売の「リルム」(松屋)は裏がシール加工されており、壁紙の上に重ねて貼ることができる。
剥がせる壁紙の上にペンキを塗るのも楽しい。
13年10月発売の「ルームブルーム」(日本ペイントホールディングス)は屋内でも安心して使える水性ペンキで、表面がビニール加工してある一般的な壁紙であれば、塗っても塗膜を作るだけで、塗料が染み込まない。
「リルム」はサンプルを注文できるので、使う前にうまく剥がせるかどうか確かめることもできる。ペンキも濡れるかどうか試しておくと安心だ。
今年4月から輸入販売が始まったイタリア製の固定具「プレイウッド」(マークスインターナショナル)は家具作りに重宝する。
くの字の形で、両端に厚さ15~19㍉の板を挟むことで、2枚の板を直角に固定して組み立てられる。同社ホームページではベンチや机などの設計図も見ることができる。
地震の時に間違いなく倒れてくるなぁ~・・・と
先日、たまたま百均へ行ったときにL字型のステンレス鋼を見つけ二つ購入して帰り、
翌日に、その細長い棚の天井側に取り付け固定させました。
仕事場には、まだまだ棚があるのですが、一応一番気になっていた棚だけは補強したつもりで一安心ですね。
天井収納庫の階段を上がった箇所も囲いを取り付けたし・・・少しずつですが安全対策進行中・・・です(*^▽^*)
ところで、芸能人のヒロミさんが賃貸のリフォームをされる際に
元に戻す場合に、室内を傷つけないようなものを利用されてるのを拝見するので、
かなり気にはなっていたんですが・・・
別に賃貸じゃなく持ち家の人でも、ちょっとした模様替えなどに利用できそうですよね。
今朝は、そんなDIYグッズに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、10月24日読売新聞朝刊より抜粋~
賃貸しでも 楽しくDIY
賃貸し住宅でも部屋のリフォームを楽しめるDIY(Do it yourself=日曜大工)グッズが人気だ。くぎを打たなくても飾り棚を作ることができる固定用の道具や、貼った後に剥がせる壁紙など、部屋をリフォームする前の状態に戻せる商品が増えている。持ち家の人にもお薦めだ。
(庄野和道)
■ 女性に人気
「同じようなものを買うより安いし、飽きたら作り直せる」東京都世田谷区のDIY専門店「DIYファクトリー二子玉川店」店員の
「この棚のように、賃貸し住宅でもできるDIYの相談が増えています」と元堤さんは話す。同店のDIY教室は、主に女性客でにぎわっているという。
くぎ打ち不要 固定具
貼って剥がせる 壁紙
販売店などで作るDIY協会によると、加盟社の売上高はここ10年、横ばいの状態だ。そこで業界が力を入れ始めたのが、「女性」「賃貸住宅」の新分野だという。大型ホームセンターでも、希望のサイズに板を裁断するサービスや、女性向けのDIY教室が好評だ。■ 染み込まない塗料
賃貸し向けDIYに欠かせないのが部屋を傷つけない固定具で、人気商品の一つが昨年8月発売の「ラブリコ」(平安伸銅工業)だ。
板材の両端にキャップ型の器具をかぶせて取り付ける。組み立てると、突っ張り棒のように天井と床の間に柱を立てられる。板を用意して、柱にくぎやネジで固定すれば、壁を傷つけることなく棚や間仕切りが出来上がる。
板材の両端にキャップ型の器具をかぶせて取り付ける。組み立てると、突っ張り棒のように天井と床の間に柱を立てられる。板を用意して、柱にくぎやネジで固定すれば、壁を傷つけることなく棚や間仕切りが出来上がる。
貼った後に剥がせる壁紙も人気だ。2015年9月発売の「リルム」(松屋)は裏がシール加工されており、壁紙の上に重ねて貼ることができる。
剥がせる壁紙の上にペンキを塗るのも楽しい。
13年10月発売の「ルームブルーム」(日本ペイントホールディングス)は屋内でも安心して使える水性ペンキで、表面がビニール加工してある一般的な壁紙であれば、塗っても塗膜を作るだけで、塗料が染み込まない。
「リルム」はサンプルを注文できるので、使う前にうまく剥がせるかどうか確かめることもできる。ペンキも濡れるかどうか試しておくと安心だ。
今年4月から輸入販売が始まったイタリア製の固定具「プレイウッド」(マークスインターナショナル)は家具作りに重宝する。
くの字の形で、両端に厚さ15~19㍉の板を挟むことで、2枚の板を直角に固定して組み立てられる。同社ホームページではベンチや机などの設計図も見ることができる。