昨晩考えた末、風呂場北の雪囲いは木枠にポリカの波板を付け、L字型釘を窓枠に打ち込んで止めることにしました。納屋には改築により使わなくなった古い雪囲いが何枚か残っていたため、1つ壊して材木を転用。古い釘に耐久性のなくなったポリカの波板で解体作業も結構面倒。182cm×82cmの木枠を作り、波板を3分割して貼り付けました。ポリカは音楽用CDなどで使われている固い材料で、切断は初めてだったため、始めは金属用のこぎりで試しましたが、時間が掛かり、大型カッターで切ると、何とか切れるものの、コツが必要。結局はさみで切るのが一番簡単でした。もう一枚雪囲いを作らなくてはいけないのですが、せっかく良い天気で風もないため、外回りの仕事に変更。
まずは、南側の昨日修理した雪囲い。軒まで届く材木を4本立て、軒下にある釘に結びつけ、その材木のL字型釘に乗せると完成。先日購入した梯子が役にたちます。次に植木の雪囲い。さつきの木には昨日作ったすのこを立て、その隣の木は昨年の雪で折れてしまったため、納屋の奥に残っていた古材を使って三角錐に組み荒縄で固定。昨年の引越しの際に古材を捨てることも考えたのですが、残しておいて大正解。インディアンのテントのようになりました。昼過ぎから風が強まったため外仕事は終了。残りは玄関と風呂場北の雪囲いだけとなりました。
まずは、南側の昨日修理した雪囲い。軒まで届く材木を4本立て、軒下にある釘に結びつけ、その材木のL字型釘に乗せると完成。先日購入した梯子が役にたちます。次に植木の雪囲い。さつきの木には昨日作ったすのこを立て、その隣の木は昨年の雪で折れてしまったため、納屋の奥に残っていた古材を使って三角錐に組み荒縄で固定。昨年の引越しの際に古材を捨てることも考えたのですが、残しておいて大正解。インディアンのテントのようになりました。昼過ぎから風が強まったため外仕事は終了。残りは玄関と風呂場北の雪囲いだけとなりました。
