日々

穏やかな日々を

花火のお祭り

2019年08月07日 23時53分49秒 | 
猛暑の毎日
花火の日は雲多く
風少なく
まさに、花火日和と思った。
松江市役所の駐車場に舞台が作られ
花火のあがる8時まで
歌とか踊りとかがあり、
子どもたちの
あいと地球と競売人の歌が聞けた。
二年生の孫は、熱心に見ていた。



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松江花火

2019年08月07日 23時42分21秒 | 
松江花火
3日土曜日は一万発上がる
4日日曜日は3000発上がる
沢山の火の花は
ここ30年、土手に座ってみたことのない私は、感動ものだった。
スマホで撮った写真は
いいとは言えないけど
載せてみる。







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「肺がん検診」AI活用 福島医大、みずほ情報総研と開発へ

2019年08月07日 00時15分53秒 | 大学
「肺がん検診」AI活用 福島医大、みずほ情報総研と開発へ
2019年7月30日 (火)配信福島民友新聞

 福島医大はみずほ情報総研(東京)との共同研究で、肺がん検診で行う胸部X線検査画像の読影を支援する人工知能(AI)の開発、実用化に取り組む。2021年度以降、県保健衛生協会が県内で実施する肺がん検診での導入を目指す。
 同大が29日、同総研と共同研究に関する契約を締結したと発表した。契約は1日付。
 死亡率が高い肺がんの治療には早期発見が重要で、集団検診で実施する胸部X線検査が持つ意義は大きい。一方、集団検診では、受診者の胸部X線検査画像の読影を各地の医師に委託するため、多い医師で年間4千例以上の読影をこなすなど負担も大きい。
 共同研究は、AIを活用して画像を読影し異常を判定することで、医師の負担軽減や、検診の質向上につなげるのが狙い。同大医学部呼吸器外科学講座の鈴木弘行主任教授、同大会津医療センター外科学講座(呼吸器外科)の樋口光徳准教授らが同総研と共に研究に当たる。
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高齢者の熱中症搬送数を予測 名工大など、計算式を開発

2019年08月07日 00時00分25秒 | 大学
高齢者の熱中症搬送数を予測 名工大など、計算式を開発
2019年7月30日 (火)配信朝日新聞

 平均気温や発汗量などのデータから、高齢者の熱中症の搬送者数を予測する計算式を開発したと、名古屋工業大などのチームが発表した。高齢者の熱中症には、当日だけでなく3日連続の暑さが影響するという。平田晃正教授(医用工学)は「高齢者は知らないうちに脱水症状になっている可能性がある」と指摘。こまめな水分補給など注意を促している。
 チームは、65歳以上の高齢者の屋内での熱中症を想定。2013~18年の7、8月分の気象データをもとに、発汗や血管の拡張などの条件を盛り込んでスーパーコンピューターを使ってシミュレーションし、搬送者数を計算する式をつくった。東京、大阪、愛知の3都府県のデータと比べると、9割以上が計算結果と合致したという。
 その結果、高齢者は当日の暑さだけでなく、前日、前々日の連続した3日間の暑さが影響していたことが判明。発汗量が最も関係していたという。さらに、夏の終わりの時期のリスクは梅雨明けに比べて半分程度だったといい、暑さに慣れていない時期の方が危険という。
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