日々

穏やかな日々を

看護学校にご案内

2019年09月06日 17時32分40秒 | タバコ
松江市医師会にある
看護学校へ行った。
禁煙支援の研修会のご案内をする。
学生さんたちは
はつらつとして
元気ですがすがしい。
入り口をパチリ
ナイチンゲールさんをパチリ





松江市医師会の入り口をパチリ



いつもきれいな花あり





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日本は50歳以上29%増へ OECDが雇用拡大提言

2019年09月06日 09時31分19秒 | 行政
日本は50歳以上29%増へ OECDが雇用拡大提言
2019年9月5日 (木)配信共同通信社

 経済協力開発機構(OECD)は4日までに、加盟各国が高齢者の就業機会拡大と改善を進めるべきだとする報告書をまとめた。各国で急速に高齢化した結果、2050年に50歳以上で仕事をしていない人が、日本は18年度比で29%増加。OECD平均でも同39%増え、労働力人口の減少は経済成長に悪影響をもたらすと警告した。
 報告書は日本の特徴として、60歳で定年を迎えた後に再雇用されると、賃金が下がり主要な仕事を任されなくなる慣行があると指摘。仕事から引退する年齢を遅らせ、就業率の男女差を縮小すれば、この伸び率を日本は5%、OECD平均でも9%へ下げられる可能性があるという。
 調査を担当したステファノ・スカルペッタ雇用・労働・社会政策局長は「日本の60歳超や女性は勤めていた会社を辞めると、再就職しても賃金が現役時代の数分の1だったり非正規労働者だったりする。労働者は高い能力を持っているのに、最も活用されていない」と分析。定年退職年齢の延長や年功序列賃金の見直し、長時間労働の是正が必要だとした。
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厚生年金病院にて

2019年09月06日 09時11分36秒 | タバコ
厚生年金病院に禁煙支援研修会の案内を持参する。
ホールにちょこんとかわいい人形があり、パチリ。



玄関に大きな木、パチリ。

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暑さ対策に人工雪 東京五輪、テスト大会で降雪機導入へ

2019年09月06日 09時09分40秒 | 運動スポーツ
暑さ対策に人工雪 東京五輪、テスト大会で降雪機導入へ
2019年9月5日 (木)配信朝日新聞

 暑さ対策の切り札は、雪? 東京五輪・パラリンピックの大会組織員会は4日、カヌー(スプリント)のテスト大会で、暑さ対策として人工雪を降らせることを明らかにした。会場の「海の森水上競技場」(東京都)は、約2千席ある観客席のうち半分しか屋根で覆われておらず、人工雪で冷却効果をみるという。
 テスト大会は12~15日に予定され、13日の競技の合間に「降雪機」を使う。組織委によると、この降雪機は、氷の柱を粉砕して雪を降らせる仕組みで、1分間に1立方メートルあたり、約30~約270キロの降雪能力があるという。過去に音楽フェスティバルで使われた実績があるという。
 海の森水上競技場は全座席が屋根で覆われるはずだったが、2016年に整備費削減を理由に変更された。テストの日は屋根がないところに、1トン分の雪を降らせ、組織委の職員が観客役として座り、WBGT値(暑さ指数)の変化をみる。
 降雪機は暑さ対策の当初のメニューになかった。組織委は「少しでもいいものはテストし、有効であれば活用したい」と説明する。(斉藤佑介)
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上皇后さま、乳がんはステージ1…8日に手術

2019年09月06日 09時03分26秒 | 
上皇后さま、乳がんはステージ1…8日に手術
2019年9月5日 (木)配信読売新聞

 宮内庁は3日、左胸に乳がんが見つかった上皇后さま(84)が8日に東京都文京区の東大病院でがんの摘出手術を受けられると発表した。病期(ステージ)は、4段階あるうち最も早期の「ステージ1」で、明らかな転移はないという。上皇后さまは7日午前に入院される。
 同庁によると、手術は乳房を残す温存手術で、がん組織とその周辺を摘出する。上皇后さまの健康診断を長年担当してきた静岡県立静岡がんセンター乳腺外科の医師と、東大病院乳腺・内分泌外科の医師が担当する。手術は2時間半程度の見込みで、術後の治療方針は、術後の所見や年齢などを考慮して決めるという。
 上皇后さまは7月の定期健診で左乳腺に 腫瘤しゅりゅう が見つかっていた。同庁の永井良三・皇室医務主管によると、上皇后さまは「早い段階で見つけていただき、ありがたい」と話されているという。
 内田賢・東京慈恵医大客員教授(乳腺外科)によると、ステージ1の乳がんは大きさが2センチ以下で、リンパ節に転移がない早期のがんで、5年生存率は95%を超える。乳房温存手術の場合、再発を防ぐため、術後に放射線治療を行うのが一般的で、内田客員教授は「順調なら2~3か月で傷も回復し、テニスなどの運動もできるようになるのではないか」と話している。
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日本初の「使い切り注射器」が未来遺産に選定

2019年09月06日 08時54分33秒 | 仕事
日本初の「使い切り注射器」が未来遺産に選定
テルモ、1963年に発売し、医療現場の感染予防や採血業務の合理化に貢献
化学工業日報2019年9月5日 (木)配信 その他

 テルモは3日、1963年に発売した日本初の「使い切り注射器」が、未来に引き継ぐのにふさわしい今年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に選ばれたと発表した。プラスチック製の使い切りタイプとして、医療現場の感染予防や採血業務の合理化をはじめ、医療全体の発展に貢献した点が高く評価された。登録を記念し、今月10日から23日まで東京・上野の国立科学博物館に同製品が展示される。
 1950年代の日本は、先進的な病院であってもガラス製の注射器を複数の患者に使用していた。当時のテルモは水銀体温計の専業メーカーだったが、肝炎などの感染症を防ぎ、医療の安全性を追求するために使い切り注射器の開発を始めたという。
 カテーテルなど今や幅広い分野で医療を支えるテルモだが、多角化の第一歩は今回の使い切り注射器だ。「テルモの事業拡大において重要な使い切り注射器が、日本の医療にとっても革新的なものだったと歴史に名を刻むことになり、大変うれしく思う」と同社はコメントしている。
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大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に

2019年09月06日 08時50分53秒 | 教育
大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に
2019年9月4日 (水)配信朝日新聞

 絶滅危惧種に指定されている「ヤマトサンショウウオ」の新たな生息地を、岐阜県立岐阜高校の生徒らが独自の方法で発見し、研究成果をまとめた論文が国際科学誌に掲載された。筆頭著者は当時、同校3年だった坂井雄祐さん(19)。高校生が中心となって、調査から実験、執筆した論文が学術誌に掲載されるのは、極めて珍しいという。
 坂井さんら自然科学部生物班は2016~17年、様々なデータを分析、編集できる「地理情報システム(GIS)」を使って、県内でヤマトサンショウウオの生息地と似た環境を持つ場所を探した。候補地を5カ所に絞り込み、現地で水を採取し、残されていた生物の痕跡「環境DNA」を分析。17年にヤマトサンショウウオのDNAを検出した場所で卵を見つけた。
 こうした手法で希少種の新しい生息地を発見した例は、世界的にもまれだという。当時、受験生の坂井さんは勉強の傍ら、約4カ月かけて英語で論文を執筆。「気分が乗らない時に論文を書き、(受験勉強に)メリハリをつけた」。今春、東京大学理科3類に現役合格し、医師か医学者を目指して学んでいる。
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追加合格の東京医大生2人、別大学の学費や予備校費支払い求め提訴

2019年09月06日 08時48分35秒 | 事故事件訴訟
追加合格の東京医大生2人、別大学の学費や予備校費支払い求め提訴
2019年9月5日 (木)配信読売新聞

 東京医科大(東京)の不正入試問題で、「性別を理由とした不公平な取り扱いで不合格にされた」などとして、同大医学部を受験した女性ら2人が同大に計約1990万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことがわかった。4日に開かれた第1回口頭弁論で、同大は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。
 訴状によると、2人は昨年、同大を不合格となったが、不正入試問題が発覚した後に追加合格となり、現在は同大医学部に通っている。原告側は、不合格後に通っていた別の大学や予備校の学費などの支払いを求めている。
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