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穏やかな日々を

キャバクラのスタッフ感染、濃厚接触は客ら70人 長野

2020年04月16日 23時49分10秒 | ウイルス

キャバクラのスタッフ感染、濃厚接触は客ら70人 長野

  2020年4月16日 (木)配信朝日新聞
 

 長野市保健所は15日、新型コロナウイルスの感染が確認された、権堂町のキャバクラ「林檎(りんご)館」のスタッフ3人の濃厚接触者が計70人にのぼることを明らかにした。ただ、感染者5人以上という厚生労働省の基準に満たないことから「クラスター(感染者集団)ではない」としている。

 濃厚接触者の内訳は、他のスタッフ29人や保健所に連絡した客ら34人など。保健所は「自宅待機をお願いしている」とするが「症状がなければ他の人が感染するリスクはない」との立場だ。このため、保健所が毎日電話で経過観察をしているが、買い物などの外出や同居する人との接触はできるという。

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全都道府県への緊急事態宣言、16日中にも発令…首相が専門委に諮問

2020年04月16日 23時42分11秒 | ウイルス

全都道府県への緊急事態宣言、16日中にも発令…首相が専門委に諮問

   2020年4月16日 (木)配信読売新聞
 

 安倍首相は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都など7都府県を対象に発令していた緊急事態宣言の地域に40道府県を追加し、対象地域を全都道府県に広げる方針を決めた。期間は7都府県と同じ5月6日まで。全国各地で感染が広がっている状況に歯止めをかける必要があると判断した。

 首相は宣言発令に先立ち、専門家でつくる「基本的対処方針等諮問委員会」に、追加する40道府県が緊急事態に当たるかどうかを諮問した。諮問委は該当すると判断する見通し。首相は衆参各院の議院運営委員会での事前報告を経て、16日中にも発令する予定だ。

 諮問委に出席した西村経済再生相は、発令済みの7都府県以外でも、患者数が急増し、都市部からの人の移動による感染拡大がみられる道府県があると報告した。そのうえで「(4月下旬からの)大型連休中の人の移動を最小化する」ため、全都道府県を宣言の対象とすることが必要だと述べた。

 宣言は改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づくもので、7都府県には7日に発令されていた。

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松江、新たに3人感染 飲食店の客、従業員と同居の男児

2020年04月16日 23時38分48秒 | ウイルス

松江、新たに3人感染 飲食店の客、従業員と同居の男児

 2020年4月16日 (木)配信中国新聞
 

 松江市は15日、新たに市内在住の3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。9日に感染が確認された女子高生が、アルバイトをしていた市内の接客を伴う飲食店「BUZZ(バズ)」の客と従業員の20代女性2人と、この従業員の子どもの男児。いずれも軽症という。

 店で発生したクラスター(感染者集団)の感染者は計11人に膨らんだ。県内の感染者は6日連続で確認され、計13人になった。

 20代女性はいずれも、13日に38度台の発熱やせきなどの症状があった。従業員の女性は、濃厚接触者として10日にPCR検査をしたが、陰性。12日以降に発熱などの症状が出たため再検査し、陽性となった。

 男児は6日に発熱があり、9日まで市内の認可外保育施設「バンボハウス」を利用した。市は、4~9日に施設にいた子ども26人と保護者、スタッフ8人に自宅待機を求めた。同施設は15~25日まで閉所する。

 また、感染が10日に確認された鳥取市の60代男性について、鳥取砂丘砂の美術館(同市)の関係者に対し、市が14日夜までに実施したPCR検査25件は全て陰性だった。感染経路は特定できておらず、市保健所は調査範囲の拡大を検討している。

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自分に何が起きても

2020年04月16日 21時15分55秒 | ウイルス

なぜ、山陰両県は、感染者が出ないのか?(少し前まではそうだった)

毎日テレビで感染者なしといわれたら、

島根は安全と全国に周知したと同じで、

出雲大社は人出多く、

きっと、他県のお方がマイカーでお出でかと

複雑な気持であった。

それが今は人出はないようで、、、、

この動きのすばやさに、驚く。

動くなと言われたら、余計動きたくなる心理は乗り越えられた

日本全国空気は一つ

県ごとに区切って発生数をまとめた時は

やはり少ない県は安堵の気持ちが沸いたと思う。

この安堵の気持ちと、

「仕事人間日本人」の行動としては、

接待の、会食を中止しなかった、集団会食への出席もして

安堵のお酒、一杯飲みを、止めなかった深夜の酒飲み会

決して、贅沢とは思わない、一人一人のストレスコントロールの所、

このあたりが、危機感の大きい小さいの差。

家庭の和が必要になってきて、

新コロナは人間の敵、命を守ろうと団結の呼びかけがいる

県ごとの発表はその団結心を疎外したのでは

と、島根県で、やや呑気だった自分を反省する。

まったく、今までの、風邪と変わらない症状で、

治る人もあって、街のクリニック医師の方々が、

「死のイメージを否定された」

また、地域の開業医からの検査要請を断ってきた保健所の態度も

自然治癒が容易にできると思っているのか、

自分の感染死をイメージしていた私は

やや、安心した。

でもすごく、速かった志村さんの死は、大変な驚きで

そんなにも、速く、死に至らせる「新コロナ」の

恐ろしさを大いに意識した。

韓国のように、検査をしない日本は

早期発見早期対処をしていない日本で、

多くを感染させて自然免疫ができるのを、時間待ちする状況を選択したのかと

思ったから、

よけい、自分の感染がそう遠くなくおこり

コロナ死が自分に迫ったと感じ

食欲もなくなり

不眠が起こり

「コロナうつ」を実感。

なぜ、韓国のように早期発見早期隔離を日本はしないのか

その訳が分からないので、

ただ、三蜜を叫ぶ学者や政府

薬もなく、絶望的だった。

7月で77になる私はもう死んでもいいと思っている

いっぱい生きてきた、

もう、希望もなく、やり切った感で、いつ死んでもいいと思っているので

死はこわくない。

でも、孫のために、この病気の薬や予防注射ができて

安心して死にたい。

諮問機関の尾身茂先生の元気のない発言

今後どうなるか、読めないという発言も

失望を濃くした。

なぜこんなに「新コロナ」を恐がるかと言えば

私の肺は受動喫煙で気管支拡張になっていて、かなり悪い。

がんの疑いの所見もあり。

以前マイコプラズマ肺炎が流行った時に罹患して

それはそれはきつい咳に何日も何日も苦しんだ

志村けんさんにまけずとも劣らない速さで

サヨナラが待っている。

そんな自分を意識していた。

そう、自分に何が起きても。

 

 

 

 

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レンギョウと桜

2020年04月16日 12時58分45秒 | 

レンギョウは花が完全に終わる前に新葉をのばします。

桜が雨風で多く散っていきました

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大分の院内感染、盲点になった感染経路

2020年04月16日 12時52分20秒 | ウイルス

手すり・ドアノブ消毒は徹底したのに…大分の院内感染、盲点になった感染経路

<time datetime="2020-04-08T15:50">2020/04/08 15:50</time>
<figure id="attachment_1154907" class="wp-caption none thumbnails-left" style="width: 554px;">クラスターが発生した国立病院機構大分医療センター <figcaption class="wp-caption-text">クラスターが発生した国立病院機構大分医療センター</figcaption> </figure>

 新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が発生した国立病院機構大分医療センター(大分市)は7日、外来診療の一部を再開した。厚生労働省クラスター対策班は、職員らが共用するタブレット端末や休憩室で感染が広がった可能性を指摘、院内感染対策など様々な課題が浮き彫りになった。大規模な集団感染は医療崩壊を引き起こしかねず、大分県は医療機関や高齢者福祉施設に対策の徹底を呼びかけている。(関屋洋平、長谷部佳子)

 「手すりやドアノブの消毒は徹底していたが、タブレット端末はやっていなかった。まさか、そこから感染が広がるとは……」。センターの関係者は、対策班の指摘が盲点だったことを明かした。

 3月19日に元入院患者の男性の感染が確認され、医師や看護師、患者らの陽性が次々と判明。厚労省は感染経路の特定や拡大防止のため、クラスター対策班を派遣した。

 対策班は原因の一つに、医師や看護師が使うタブレット端末などを介して感染が広がる「接触感染」を挙げた。休憩室が感染経路になった可能性にも言及した。

 センターによると、職員は常にマスクを着用し、飛沫ひまつ感染に気をつけていたという。医師でもある藤内修二・県健康づくり支援課長は「休憩室ではマスクを外すこともある。休憩の取り方や休憩室の使い方も重要だ」と訴える。

     ◇

 センターから転院した患者の感染が6病院でも明らかになり、転院先の看護師1人とセンターの看護師の友人を含め、センター関連の感染者は6日時点で24人。医療機関は警戒を強めている。

 「大分医療センターが対策を怠っていたとは思えない。どこでも起こり得ることだ」。大分市内の病院の職員は危機感をあらわにする。

 この病院ではセンターの事例を踏まえ、患者の情報などを入力する端末のキーボードやマウスの消毒に気を配るようになった。休憩室の換気も徹底。できる限りずらして休憩を取るように心がけている。

 職員は「センターでの調査で分かったことを、ほかの医療機関に積極的にフィードバックしてほしい。それを受け、さらなる対策につなげたい」と話す。

初期症状の見分け困難

 初期症状が発熱やせきなど風邪と見分けがつきにくいとされ、症状がないこともある。医師らが難しい判断を迫られている実態も浮き彫りになった。

 センターでは感染が確認された女性が持病の間質性肺炎と診断されてPCR検査が遅れたり、看護師と職員が体調を崩して出勤し、その後の検査で陽性反応が出たりした。対策班の調査でも、3月に入ってから発熱を訴える患者や職員らが増えていったことが分かっている。

 大分大医学部の平松和史教授(感染症学)は「医師らは患者一人一人の体調の変化は把握している。クラスターを防ぐためには、感染症対策の部署が全体を見渡し、わずかな異変も見逃さないことが大事だ」と指摘する。

 

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夏の草花が芽を出し、、、春の花の蕾です。

2020年04月16日 11時54分10秒 | 草花

ミニギボウシの新芽が出始め

普通のギボウシの芽も出始めです。

紫蘭のつぼみが可愛いです。日当たりの良い所です。

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瀬戸際の攻防新型コロナウイルス

2020年04月16日 01時09分54秒 | ウイルス

瀬戸際の攻防新型コロナウイルスが今放映されている。

報道されなかった裏の情報が分かるかな?

ちょっと言い方が悪いけど

専門家の調査方針、感染防御対策が分かる?

日本の医療キャパシティーの貧弱、やっぱりあったんだね

専門家たちが、判断した感染防御、「3蜜」について

もっと早く、この映像をみたかったね。

そうすれば、

婆の不安も軽減。

このウイルスの真実の姿と怖さが分かったかもしれない。

 

先生方が感じておられる危機意識と

国民の危機意識に隔たりがあった。

あるクリニックの医師の感想が

「案外軽い」

その第一印象があるため

「3蜜」へのアプローチを真剣に捉えていなかった。

押谷仁先生、

今迄の、経験と知識では、収束できない怖いウイルスなのですね。

ほんとうに、不気味な新型コロナですね。

のんきに、じわじわ~~と数日遊んで

肺に届いたら、肺胞を滅多打ちにして

急速に命を奪う、

ほんとに、不気味で頭がいい「新コロナ」なんですね。

でも最後は宿主を殺して自分も死す、

というより、自分の寿命に宿主を引っ張り込む

といったほうがいいでしょうか?

引っ張られてなるものか!

やっつけられてなるものか!

先生方の、お疲れが、少しでも取れ、

お元気になられますように。

 

 

 

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