今日も朝から忙しかった
午後の仕事の準備で、午前いっぱい使い、
午後出かけて、６時帰宅
それからはいつもの、家事育児
それから、コロナニュースをlLINEで見る。
岡江久美子さんの訃報があり
またまた、悲しみに襲われる
ウイルスは、多くの人を襲った
多くの人の命を奪った
この新型のお化け度は尋常ではない力を感じた
なにか、自然から離れていて、
自然の哲理から離れていて
いくら、コウモリから出ていたとしても
突然の急変で命を絶つような病の姿をつくったとは
信じがたい。
いくら、恐ろしかった、過去の感染症でも
このような、急変を人間という、同じ生き物に
課した生き物（病魔）がいただろうか？
ウイルスは、人間他哺乳類しか、宿主にしないと聞いた
病院で死した人たちの様子に、
この様に、元気的な軽症な状態から、
ポンと死を与える病魔があっただろうか？
確かに、心臓の痙攣死は突然訪れる
でも、しかたがないという、納得できるエピソードがある。
この新型のような、なんの、前触れも、なんの警鐘もなく
ほんとに突然死を招くような、病気はない。
昔、父が言いました。
「魔、頼りを得、故に病む」
魔とは、流行り病を起こす、原因菌伝染源
人は、もう、すべての原因伝染源を退治したと思っていた
まさか、このように、大々的に、人間を襲う恐ろしいウイルスがいたとは、だれが思っていたでしょう。
死の弓に当たる
死のピストルに当たる
そんな恐ろしい能力の持ち主。
この１年で、なんとか、薬、予防ワクチンの成功を祈りたい。
