エニシダが満開です。
写真はまだつぼみが多い時
待てなくてパチ
リ、
今満開です。
春は桜
桜と入学
この景色は日本にとって
いのち(?)
でも、もうあきらめるとき
コロナが命を奪う恐ろしい時に
この入学に喜びを感じる人がどれほどいるのだろう。
外国は9月がスタート
かつ、入学式などなし
でも、情は決して薄くない
コロナに感染して治癒して帰った人を
地域を挙げて喜ぶ
日本はびくびくと退院し
できれば、感染していたことは
誰にも言わない。
欧米の方々と日本人の違いを
今回、つくづく感じた。
1年で1番厳しい季節に
これからは、巡り来るコロナに毎年びくびくしながら
卒業、入学の幸せの行事をプランするってことはもう止めようよ。
だれも、賛成しないかな~((+_+))
今年のコロナは、図太くて、突発で、ものを言わせない冷徹さ
恐ろしい、死を意識しなければ、看護もできない
そんなことが、戦後あっただろうか
ばばも、遺言を書かねば。
赤い鳥居
何度も見ているのに
一度も上がったことがなかった。
今回機会があったので、登ってみる。
なかなかの、良い神社でした。
神社を上がると
立派な神社が控えていた
ここが本玄関
私は全く逆に上ったみたい
これもよかった
花もあったし変わった灯篭もあって歴史を感じた
十分なによPCR検査をしている国ほど新型コロナウイルスる死亡率は低くなる――。千葉大大学院の研究グループは、こんな解析結果を発表した。ポイントになるのは検査数に占める患者数の割合を示す「陽性率」。7%を超えると死亡者が増えるという。
研究の中心になったのは、同大学院薬学研究院の樋坂章博教授(臨床薬理学)。PCR検査での感染拡大防止の効果を客観的に示すため、世界49カ国・地域の検査数、陽性者数、死亡者数のデータを入手し、分析した。
地理要因などで比較しやすい欧米の中で、陽性率と1億人あたりの1日の死亡者数を比較したところ、積極的に検査をしているノルウェーなど陽性率が7%未満の国は7%以上の国と比較して、死亡者数は10分の1から5分の1程度だった。陽性率が7~16・9%、17~28%では死亡者数に差はないことから、「陽性率を7%未満にすることが抑制に重要」としている。
これまで専門家の間では「検査は症状が出ている人を優先し、軽症者は患者の受け入れ態勢が整ってからにするべきだ」という意見も強かった。
日本を含めたアジアでは、人口あたりの死亡者が欧米より少ないという指摘についても解析したところ、感染拡大30日後の感染者・死亡者数は約100倍と明確な差があった。同グループはその原因について、高齢化の程度、予防接種を含んだ厚生制度、遺伝の差異などの可能性があるとしている。
厚生労働省によると、国内の1月15日から4月21日までの陽性率は10・3%。千葉県内は16・2%だった。上昇傾向にあり、同グループは「検査能力を拡大することが急務」としている。
樋坂教授は「積極的にPCR検査をすると陽性者がかなり増えるので準備が必要だ。ただし、その多くは軽症者。隔離が必要な人は増えるが、その段階を乗り越えて初めて感染終息に至る。現在の東京の感染率は30%を超えており、厳重な警戒が求められる」と話す。(重政紀元)
庭にハナノキという香木があります。
お墓などに挿す木です。
春、花が付きますがまばらで地味で、
もう植えて20年は経ちますが、
今年初めて、枝から花までの茎が赤いことに気づきました。
何の特徴も感じなかった木、に、かなりびっくりしました。上の写真
多めにとって瓶に挿したら
かなり存在感を感じました。
さすが「仏の木」と思いました。
剪定しないと、大木になります
今朝は風なく雨なく、久しぶりに穏やか
夕べは、鋭い三日月
思わず、パチリ。
スマホでは、半月に映りますね、どうしても
となりの星は、一番星
月を見守って、遊んでいるようです。
二つ並んで、パチリ。
緊急事態宣言“来月6日全面解除は困難”政府内の意見強まる <time datetime="2020-04-26T05:11">2020年4月26日 5時11分</time>
<section class="content--detail-main">
新型コロナウイルスの感染状況について、専門家からは想定より感染者数が減っていないという指摘が出ていて、政府内では、来月6日までの緊急事態宣言を全面的に解除するのは難しいという意見が強まっています。
<nav class="module--footer button-more none-screen"> </nav>観客のないライブいろいろ
テレビに出る方々の、お姿、泣けてくるばば。
さすが、さんまさんの、画商
その後の座ったままの司会。
やっぱ、泣けてくる。
コロナ泣きのもらい泣き
【速報】島根県出雲市で新たな5人感染 家庭内クラスターか 島根県感染者22人に
80代男性、50代男性、50代女性、20代女性、乳幼児の男児の5人。
80代男性と50代男性は無症状。50代女性は下痢と37度5分の熱を25日に発症。20代女性は37度8分の熱と喉の痛み、倦怠感を26日に発症。乳幼児の男児は上気道炎を26日に発症した。
25日感染が判明した出雲市在住の30代男性の濃厚接触者として26日にPCR検査を実施した結果、5人の陽性が判明した。これで島根県内の感染者は22人となった。
島根県が患者の行動調査や新たな濃厚接触者の調査を進めている。