戦争という名前の大量殺人を止めて下さい。
ささやかな幸せが奪われています。
かけがえのないこの命、無謀に奪われています。
どうか、止めて下さい。
なぜ❓人はそんなふうに、なってしまうのでしょう❓
戦争という名前の大量殺人を止めて下さい。
ささやかな幸せが奪われています。
かけがえのないこの命、無謀に奪われています。
どうか、止めて下さい。
なぜ❓人はそんなふうに、なってしまうのでしょう❓
女子プロレスラーのタレント・ジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が23日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、クリニックで30分以上クレームをする人に対して「辞めて頂きたいです」と訴えた。
木下氏は現在、埼玉・さいたま新都心ジャガークリニックで院長を務めている。この日は「おはヨネスケ 今朝は早く出勤して、感染拡大の診療に備えています。クリニックにクレーム等がお有りでも、優先順位として、現状お応え出来ない状況です。30分以上お話になられる方もいて、その分スタッフの業務が止まり、診療に大きく影響が出ています。辞めて頂きたいです。当院に非がある場合は認めてお詫びしているつもりです。納得頂けませんでしょうか」とコメント。
また息子との交流に関しても「昨夜はJJが戻ってきましたが、疲労からあまり話も出来ませんでした。(涙)」とつづった。
木下氏は、21日の投稿でも、スタッフをどなるなどの行為を働く検査希望者に「やめて頂くようお願いします」と訴えている。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が信者に購入させた聖本にある文鮮明氏と韓鶴子氏の写真=東京都千代田区で2022年7月22日、幾島健太郎撮影
宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁を招いた大規模なイベントに愛知県の大村秀章知事が送った祝電が、韓総裁を賛美する内容に書き換えられたと、知事側が教団に抗議していたことが判明した。大村知事は22日、毎日新聞の取材に「勝手に書き換えられ、極めて不愉快で遺憾だ。抗議に対して旧統一教会側も改ざんを認めて謝罪した」と話した。 【写真】信者が旧統一教会から買った塔 数千万円のものも
◇教団が謝罪「内容一般的だったので」 イベントは2019年10月に愛知県国際展示場(同県常滑市)で開催された「孝情文化祝福フェスティバル 名古屋4万名大会」。国内外の信者や関係者が集まり、教団トップの韓総裁も来日した。
この様子を撮影した動画を確認したところ、大村知事の祝電は会場で紹介され、「世界平和の実現に向けて、地球的規模で環境を整えてくださる韓総裁の力強い信念とリーダーシップに心より敬意を表するとともに、会のご成功を祈念いたします」などと読み上げられた。
知事周辺によると、教団側に加え、同県碧南市の禰宜田(ねぎた)政信市長からも依頼され、イベントに祝電を送った。「もともと韓総裁を持ち上げる内容ではなかった。(教団側に)抗議したところ、『祝辞の内容が一般的だったので改ざんした』と認めた」という。 禰宜田市長は08年の就任後、旧統一教会との関係を市議会で質問されたことがある。祝電の依頼や改ざんについて「わからない」「知らない」と答えた上で、自身が信者かどうかは「ノーコメント」と語った。
教団の広報担当者は祝電の改ざんについて、「主催は家庭連合ではなく、実行委員会なので詳しいことは分からない」としている。 旧統一教会は1980年代以降、多額の献金や、不安をあおって高額な物品を売りつける「霊感商法」との関わりが指摘された。安倍晋三元首相への銃撃事件を巡り、政治家との関係も問題視されている。
安倍氏に対する殺人容疑で逮捕された山上徹也容疑者は当初、愛知であったこのイベントのために来日した韓総裁を火炎瓶で襲撃する計画だったが、会場に入れず断念したとされる。
今春、教団の関連組織が開いた行事に安倍氏が寄せた動画メッセージを視聴。
奈良県警は、山上容疑者が動画視聴をきっかけに安倍氏も敵視するようになり、韓総裁と同列の襲撃対象に据えたとみている。
◇他の知事や政治家へのアピールか 全国霊感商法対策弁護士連絡会の代表世話人を務める山口広弁護士の話 とんでもないことで、驚いた。知事という立場の政治家が、あたかも旧統一教会の協力者であるかのような形を作り内部固めをし、かつ他の知事や地方の政治家にもアピールをするためだろう。旧統一教会自体が草の根で市議や県議、市長、知事らに浸透させようとしており、そのために手段を選ばずやってしまったのだろう。【酒井志帆、山下俊輔、森田采花、川瀬慎一朗】
「集団結婚式、どこの誰か分からない人と結婚するんだって」
桜田淳子さんが芸能界から去った「理由」がニュースになった。
「えー、変な団体に入っていたのね。」と友達たちと話した。
その団体が、「???❓」ということを、近めの友と話した。
その団体が、どんな団体か、次第にわかってきた。
せめて、もっと、早く、この団体の高額献金の実態を問題にすべきだった。
個人情報の域かもしれないけど、あまりに、知らん顔も、今の問題かもしれない。
議員さん方の、票集めにも、問題がある。
ただただ、お願いしますと、ある期間だけ、頭を下げて、言いまわるのが、選挙前の姿。これは嫌な光景だし、かっては、国会での暴力行為、無法地帯という状態、それに合わせて、バッシングしかしない野党の存在、そういう、かっての政治家の姿に、嫌気がさしていた。
票が集まって当選したら、「勝った、勝った」と、まるで、意味のない戦いと同じ。
「支持を頂きありがとうございます」、と頭を下げれば、いい。「勝った」なんて言葉を言ってほしくない。「負けた」なんて言葉も。
「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」──安倍晋三・元首相を銃撃した山上徹也・容疑者の新たな供述が報じられている。
山上容疑者は事件の動機について、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の名前を挙げて「母親が統一教会の信者で、多額の献金をして破産した」「安倍氏が団体とつながりがあると思って狙った」などと供述しており、山上容疑者の自宅から押収されたノートには、同教団に対する恨みが書き連ねてあったとも報じられている。
たとえ山上容疑者が旧統一教会に対して恨みを抱いていたとしても、銃撃は許されざる犯罪だ。正当化などできるはずがないし、ましてや犯人に同情の余地などない。
だが、それとは別に、この教団が古くから日本の政界に深い関わりをもってきたのは歴史的事実である。
安倍氏の祖父・岸信介元首相、父の安倍晋太郎元外相も無縁ではなかった。この悲惨な事件の背景を検証するために、なぜ、山上容疑者が「安倍氏が団体とつながりがあると思って」という認識を持つに至ったのか、岸─安倍家と旧統一教会の歴史的かかわりを辿っておきたい。
教団のホームページによると、旧統一教会は文鮮明・総裁が1954年に韓国で創立、日本に進出したのは1959年だ。当時の首相が岸信介氏だった。旧統一教会の問題について長年取材し、国会でも取り上げてきたジャーナリストで前参院議員の有田芳生氏が語る。
「その当時、統一教会の本部が渋谷にあり、隣が岸氏の自宅でした。岸氏は隣の統一教会本部で講演を行なうなど、関係は深いものがありました」
世界平和統一家庭連合日本教会会長の田中富広氏も、事件を受けて開いた記者会見(7月11日)で、教団と岸氏の関係について「創設者の文鮮明総裁を中心とする平和運動に強い理解を深めてくださった」と語っている。
旧統一教会は1968年に反共産主義を掲げる政治活動団体「国際勝共連合」を設立し、政界との結びつきをより強めていく。
「勝共連合は文鮮明総裁と、日本側では政財界のフィクサーと呼ばれた児玉誉士夫氏、日本船舶振興会会長の笹川良一氏が富士五湖の本栖湖に集まって反共運動を行なう団体の設立を決めて発足した。そして統一教会・勝共連合は岸氏との関係から、娘婿の安倍晋太郎氏とも関係を築き、1980年代後半にはその晋太郎氏を総理にしようという活動を始めたわけです。
目的は、1984年に創立者の文総裁が米国で脱税による有罪判決を受けたため、入国管理法の規定によって日本に入国できなくなった。そこで晋太郎氏を総理にすることで、日本への入国を認めさせようとしたわけです。そうした経緯から岸─安倍家と統一教会の因縁は深い」(有田氏)
こうして岸家と安倍家に食い込んでいった。
オール金(上)とオール銀の茶釜等
お菓子と、床の間
金の茶釜で沸かされたお湯のお茶とお菓子、とても、美味しかったです。
ぜひ一度お出かけを。
厚生労働省のワクチン分科会は22日、今年秋以降に新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを活用し、5回目などの追加接種の実施に向けて準備を始めることを了承した。現時点では、対象は重症化しやすい高齢者らを想定。その他の対象者については、今後得られる科学的なデータや諸外国の動向を踏まえて検討する。
オミクロン株対応ワクチンはファイザーやモデルナが開発中。厚労省は、有効性のデータは限られているものの、少なくとも重症化予防効果は期待できると指摘した。接種の間隔や方法については、今後検討する。
新型コロナワクチンは予防接種法上の「臨時接種」に位置付けられ、費用は公費負担で無料となっている。臨時接種は今年9月末が期限だが延長され、オミクロン株対応ワクチンも無料で打てるようになる見通し。
英国やカナダ、フランスでは、感染が広がりやすいとされる秋冬の追加接種として、重症化リスクの高い人を中心に進めることが検討されている。
分科会では4回目接種の対象を全ての医療従事者や高齢者施設、障害者施設などの職員に広げることも了承した。流行「第7波」の急拡大を受けた対応で、厚労省は速やかに接種を進める。一方、出席した専門家からは対象をさらに拡大すべきだとの意見が相次いだ。
岸田文雄首相が14日の記者会見で明らかにしていた。4回目接種の拡大は、高齢者など重症化リスクの高い人たちを守り、医療提供体制の人員を確保するのが狙い。これまでは重症化予防を目的に、60歳以上と18~59歳で持病がある人などが対象となっている。
また、新型コロナワクチンと他の感染症の予防接種までは13日以上の間隔を空ける必要があったが、インフルエンザワクチンについてはこのルールをなくし、希望すれば同時に接種することも可能とした。他のワクチンは従来通り13日以上空ける。
※新型コロナウイルスワクチンの4回目接種
新型コロナウイルスに感染した際の重症化を予防する目的で、60歳以上と、18~59歳で持病があるか、重症化リスクが高いと医師が認める人に限定し、5月下旬から始まった。3回目からの間隔は5カ月。持病は慢性の呼吸器の病気や心臓病、腎臓病、治療中か他の病気を併発した糖尿病、がんの治療中で免疫の機能が低下している人、重い精神疾患、肥満など。
【ワシントン共同】バイデン米大統領(79)は21日、新型コロナウイルス検査で陽性となった。最高齢の現職米大統領として健康状態に高い関心が集まるバイデン氏のコロナ感染が確認されたのは初めて。ツイッターに投稿した動画で「症状は軽い」と述べ、元気だとアピールした。ホワイトハウスの居住区で隔離しながら執務に当たる。
大統領専属医の診断によると、バイデン氏は20日夜から鼻水や倦怠(けんたい)感、乾いたせきの症状が出た。新型コロナ対策チームのジャー調整官は記者会見で、バイデン氏がワクチン接種を4回済ませ、ウイルスが増えるのを防ぐ薬の服用を始めたことから軽症だとして国民にも接種を促した。
トランプ前大統領も在任中の2020年に感染しており、現職大統領が2代続けて陽性となった。トランプ氏はワシントン郊外の米軍医療施設で手当てを受けたが、バイデン氏は病院にかかる必要はないという。感染が急拡大しているオミクロン株派生型「BA・5」かどうかは数日で判明する見通し。
ホワイトハウス高官や閣僚らの感染が相次いでいた。ジャンピエール大統領報道官は感染経路を追って調査すると説明した。ハリス副大統領は陰性だった。
バイデン氏は疾病対策センター(CDC)の指針に沿って5日間隔離し、その後に検査して陰性が出た時点で公の場に出る。電話をかける写真をツイッターに載せるなどして健在ぶりを示すのに躍起となった。
石川県立大(野々市市)などの共同研究チームは21日、新型コロナに感染した際に体内で作られる抗体量が、子どもは大人の3倍となることを世界で初めて突き止めたと発表した。抗体は重症化の原因とされるタンパク質を攻撃する性質があり、子どもが重症化しにくいことが裏付けられるという。抗体の研究をさらに進めることで、治療薬や診断薬の開発につながることが期待される。
香港大との共同研究で、県立大の森正之准教授(遺伝子機能学)が参加した。森准教授らのグループは、コロナの特徴的なタンパク質「ORF8」を大量合成する技術を提供。2020年に確立した方法で、重症化の程度に関与すると考えられるORF8を県立大で作り、香港に送った。
共同研究ではORF8を攻撃する抗体の量を調べた。香港の感染者約200人を対象に「17歳以下の子ども」「18歳以上の大人」の2グループに分けて血液を比較したところ、抗体量は子どもの方が平均して3倍多いことが分かった。大人でも無症状の人は抗体量が子どもと同水準である傾向があったという。
今回の共同研究はORF8の合成に成功した森准教授の論文を読んだ香港大医学部の研究者が打診した。香港大側からは「県立大のORF8がなければ成り立たなかった」と共同研究の継続を求められている。
森准教授は「大人と子どもでORF8に対する免疫反応が異なることが分かった。重症化を抑える治療薬開発に向けた大きな一歩になるのではないか」と話した。研究成果は英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載された。
山口県内で新型コロナウイルスの感染者数が急増する中、村岡嗣政知事は21日、「医療と日常生活を両立させたい」とし、現時点で県民に行動制限を求めない方針を示した。ただ病床使用率が上がり一般医療に制限がかかると何らかの強い措置を考える必要があるとし、改めて県民に感染対策とワクチン接種を求めた。
県は21日、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった同居人に発熱などの症状がある場合、検査を省略して医師の判断で感染者とする「みなし陽性」を、今月中にも導入する方向で検討していると明らかにした。感染急拡大に伴う緊急措置で、医療機関での診療、検査待ちを軽減するのが狙い。
千葉県警流山署は19日、習志野市、自称医師の男(60)を器物損壊容疑で逮捕した。
発表によると、男は19日午後7時半頃、流山市南流山のJR南流山駅で、自動改札機の切符受け取り口に液体状のものを流し、改札機を壊した疑い。容疑を否認しているという。男は飲酒しており、当時、酒の缶を持っていたという。
人間
この存在
血税を兵器に使い
ささやかに生きる人々を
死に追いやり
罪の意識なし
この存在
失望か、絶望か
死への願望
衝動
天を見
地を見
風を見る
鼓動が治まって
人への尊厳が消え
人への喜びが消え
人への安穏が消える
意欲のない諦めのベース
笑いのない軽蔑のベース
笑いのない憎しみの感情
涙のない悲しみに
自ら認知症に向かっていく
音のない雨や
光のない雷や
波のない海
暗くならない夜
太陽と月と数々の惑星
みな、流れて
生きながらえた人間
やはり
殺しあうエネルギーは消失せず
今も、戦争をしている。
愚かな潜在的存在。
安倍元総理大臣の銃撃事件で逮捕された容疑者の母親が入信している「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会について、共産党の小池書記局長は、社会的に多くの問題を起こしていると指摘し、国会議員は選挙で応援を受けるなどの関わりを持つべきではないという考えを示しました。
共産党の小池書記局長は記者会見で「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会について「霊感商法や集団結婚など、社会的に多くの問題を起こし多数の被害者を生んできた。高額な献金の強要や正体を隠して行う伝道は裁判でも違法性が指摘されてきた問題だ」と述べました。
そのうえで「自民党などの多くの国会議員が関連団体の集会に参加したりメッセージを送ったりしてきたことが明らかになっているが、このような集団とは金銭的なつながりや選挙で応援を受けることなども含め、一切の関わりを持つべきではない」と述べました。