まだ咲いている

２月９日に「花イタミのため」として「３００円」に値下げされていたものを買ってきた「オンシジウム。ボジョレー」。

それが、１か月余り経った今でもまだ咲いている。

萎れて落ちたのはまだ３割ほど。

が、株に負担がかかるので、そろそろ切り時だろう。


















こちらは「エピデンドラム・セントラデニウム（姫桜千鳥）」

こちらは買ってから２ヶ月経つというのに、まだしっかりと咲いている。

まだイタミはほとんど見られないので、あとどれくらい咲いているのか。

「パフィオペディラム」の中には「１００日以上」と言うのもあるらしいが。


パフィオペディラム。

私との相性はよくありません。

この姫桜千鳥もイマイチ相性が良くない。

先日別の所でまた見かけたが、これより少し小さな株で、「倍」の値段が付いていた。

そう、これはワンコインでお釣りが来るのです。

今回は何とかうまく育てたいのだが・・・・。

「ラブリーモーニング〝さやか”」が咲きました。

2日前の画像です。

完全に開くのは３日くらい後。










これが２日後の今日の姿。

左下が２日前に開き始めた花で、まだ完全に開いていません。









何とも奇怪な紋様です。

「オドントグロッサム」の血を引いているので、このような奇妙な紋様になるようです。

オトントの血を引いているためか、少し夏の暑さを嫌います。

かつてこれよりもっと奇怪な文様のを持っていたが、３年余りで消滅。

これも今年で３年目。

来年も咲いてくれるのか。

気まぐれで買ってきた「オーニソガラム」

「デビウム」と言うらしいが、色に違いがある。

若干寒さに弱く、夏の高温多湿も嫌う。

過去に一度買っているが、その時は夏に消えてしまった。

さて、今回はどうなるか。