多賀城市にある東北歴史博物館へアンコールワット展を見に行った。
この博物館はJR国府多賀城駅から徒歩1分。
その博物館の敷地内に築250年という今野家がある。
狭い我が家から見るとうらやましいほどの広さ。
. . . 本文を読む
貸切風呂は45分3000円で予約制。
私達のプランにはチェックアウト1時間延長か、貸切風呂利用かを選べるのでこちらに。
無料でなかったら利用はしない。
夜9時予約なので5分前にフロントへ鍵を借りに行く。
何とご丁寧に貸し切り風呂まで案内。
廊下から林の中の道を10mほど歩いて行く貸切風呂。
丸い浴槽と四角があったが四角の方を予約。
貸し切り風呂はカップルが入るのかカゴは2つだけ。
ちゃんと . . . 本文を読む
山荘の建物は国の登録文化財に指定されている。
その山荘のお風呂は2つ、貸切風呂である。
予約など必要なく空いていれば入れる。
最初行った時は両方共入浴中の札が出ていた。
朝の6時頃行くと1つ空いていたので入浴。
簡素な脱衣室。
扇風機はありがたい。
2つ浴槽があり手前がぬるく、奥が熱い。
これなら赤ちゃんも入れる。
元禄の湯と同じ、湯船の底からお湯が投入されえいる。
スベスベする良いお湯 . . . 本文を読む
宿泊している佳松亭5階にあるのだ露天風呂付きの大浴場「杜の湯」
お風呂の入り口には自販機やマッサージチェあり。
そんなに広くはない脱衣室。
洗面台にはドライヤーあり、アメニティ豊富。
洗い場は多く、シャンプー・コンディショナー・ボディソープは各種あり。
木製の桶が重い・・・
広い内湯は15、6人入れそう。
奥の方にはぬるい小さな浴槽もある。
露天風呂も広く10人以上優に入 . . . 本文を読む
本館1階にある岩風呂は混浴ではあるが男性時間、女性時間がそれぞれある。
19時~21時は男性。
21時~23時は女性。
その他は混浴時間。
チェックイン時、フロントで暗証番号を書いた紙を寄越される。
女性時間は入り口の電子ロックをその数字に合わせて入る。
棚があるだけのシンプルな脱衣所。
男女別に分かれている。
混浴というから広いお風呂かとおもいきや意外に狭い。
ここで混浴はできないな . . . 本文を読む
四万温泉のどこの宿にするかの決め手はこの「元禄の湯」
この写真を見てどうしても入りたくなった。
廊下からいったん下りてスリッパを下駄箱に入れ、浴室のドアを開けるとこのお風呂が一望。
脱衣室などはなくドアを開けた左右に1箇所づつ棚があるのでそこで着替え。
タイルの足元は熱いくらいの床暖房。
味わいのある窓。
5つの浴槽は意外と深い。
長方形の浴槽は5人は優に入れる広さ。
小さい浴槽でも3 . . . 本文を読む
四万温泉積善館は私達の泊まっている佳松亭と
昭和11年に建てられて山荘(国の有形文化財、群馬県近代遺産に登録)
そして築300年以上、日本最古の木造建築の宿という本館からなる。
その本館は建物や橋が国の登録文化財とか県の重要文化財に指定されてるという事だ。
宿泊している佳松亭からこの本館までは複雑。
エレベーター2基と廊下、トンネル、階段を使ってやっと本館到着。
幸いにも至る所に案内があるので . . . 本文を読む
初めての四万温泉は歴史ある宿・積善館。
木造建築の宿としては日本最古の本館が有名だが、
「トイレ付きの部屋にしてね」
「たまには良い所に泊まりたい」
という2人の意見を尊重し、私の泊まりたい本館はあきらめる。
通常より6千円くらい安く泊まれる「7日間限定タイムセール」で予約。
1室3名で1人18300円也。
さすが高級旅館!
駐車場へ車を入れると同時に係の男性が走ってくる。
荷物を持って館内ま . . . 本文を読む
草津温泉バスターミナルの向かいの夢花。
何のリサーチも無しに入ったお店。
湯めぐりで喉がカラカラ、冷たいお水が運ばれてきてほっとする。
美味しい!!!
メニューの写真を一目見て決めたのは「揚げなす蕎麦」970円也。
カツオ節の良い香りがただよう。
揚げなすがけっこう入っている。
美味しい!!!
爪楊枝入れと七味入れがおしゃれでステキ。
友人は日替わり定食を食べていたが美味しいとの事。 . . . 本文を読む
駐車場に車を止めてのんびりと温泉街散策。
草津温泉のシンボル的存在の湯畑へ。
湯畑の周りは観光客でいっぱい。
いったい源泉の湧出量はどれkらいだろうか。
湯畑を見た後はあてもなく温泉街をブラブラ。
湯畑に来る前に通りがかった共同浴場・瑠璃の湯は見学のみ。
その後に見つけたの関の湯。
今の時間なら観光客も入れそうだ。
3人も入ればいっぱいの小さな浴槽。
足をつけたらと . . . 本文を読む
草津温泉は湯畑を中心に四方に細い道が伸びている。
観光協会でもらった地図ではどれがどの通りやらよくわからない。
とにかく適当にブラブラ歩く。
美味しそうな和菓子屋さんでおまんじゅうを買って湯畑で食べる。
西の河原方面に進むと噂のまんじゅう屋さん。
歩いてる人の目の前におまんじゅうを差し出す。
今はどうかわからないが、以前は押し売りっぽくて買わずに通り過ぎる事ができなかった。
目を合わせない . . . 本文を読む
万座温泉から草津に向かう途中、白根山の湯釜を見るつもりだった。
現在は火山活動活発化のため立ち入り禁止となっていて通過。
そろそろ草津温泉という時に見つけた看板の文字。
「西の河原露天風呂」
そこ、行こ!!!
と、駐車場に車を入れる。
露天風呂まで林の中の道を歩くこと6、7分。
塀で囲まれた露天風呂。
入浴料は600円。
棚の並んだ脱衣室には貴重品ロッカーもあり。
脱衣室から . . . 本文を読む
万座温泉の中でもコアな温泉フアンに人気の豊国館。
朝8時から立ち寄り入浴を受け付けているので8時に訪問。
入浴料500円也。
建物は古いが味のある落ち着いた館内。
女性風呂に入るが先客さんは露天に2人。
ヒノキ造りの内湯は6、7人入れる広さ。
加水できる様に水の出ているホースあり。
落ち着いた雰囲気の良いお風呂だ。
体を洗ったら露天風呂へ。
囲われているので眺望は良くないが涼しい風が . . . 本文を読む
浅間山の鬼押出し園は入場料650円也。
午後の3時半過ぎているので空いていた。
浅間山から流れた溶岩がここまで広がっているのだ。
今は溶岩の芸術などと言われるが村人の大半を襲った溶岩流だ。
自然の力、火山の威力には目をみはるばかり。
そんな溶岩の空洞に「ヒカリゴケ」が見られる。
駆け足で回った鬼押出し園。
時間があればもっとゆっくり歩いてみたかった。
溶岩の上にも . . . 本文を読む
宿泊先の万座温泉に向かう途中に立ち寄り。
道路沿いに長くある駐車場。
空いてるる所に止めて滝まで歩くのだが、滝近くにもいっぱい空いていて失敗。
またもや小腹がすいたおばさん3人。
売店でおやきを買って食べる。
大昔来た時もここでおやきを食べたっけ。
小豆を食べたら長野出身のO氏に「あんこは邪道、野沢菜かナスを食べろ」と言われた。
しかし、今回も邪道の小豆。
だが、あまり美味しくなかった・ . . . 本文を読む