福岡市総合図書館の映像ホール・シネラではアジア映画祭等で収録されたアジアの映画が上映されています。現在は「中国映画の展開」のテーマで、「1930年〜90年代にかけて中国で製作された16作品が上映」されているそうです。「これらの作品を通し、戦争と革命で激動した中国の現代史を回顧できる」と鑑賞のポイントが提起されています。*観覧料大人600円、高校・大学生500円、小中学生400円3月7日まで
(下2021年2月13日西日本新聞下村佳史「映画で中国現代史回顧 早良区の映像ホール・シネラ 1930年代以降の作品上映」より)
(下2021年2月13日西日本新聞下村佳史「映画で中国現代史回顧 早良区の映像ホール・シネラ 1930年代以降の作品上映」より)