【三池港】に〈光の航路〉が現れる頃となりました。世界文化遺産の【三池港】、石炭を国内やアジアに運ぶ船の出入りに活躍してきました。「水門を開閉して港内の水位を調整する閘門(こうもん)の間を夕日の光線が一直線に通って」、海の向こうに、はるか昔の人々の生活や思いに貴方を誘います。「25日まで三池港展望所近くの1番岸壁が開放」されているそうです。すでにたくさんの人がマイショットを撮ろうと集まり、にぎわってるそうです。(見学のため開放されている時間は午後4時15分から〜5時半までだそうです。)
*有明新報でも紹介されていましたが、大牟田市石炭産業科学館では石炭をご縁に友好都市となった大同市(中国山西省)との友好都市締結40年記念展が本日21日まで開催されています。
今日は日曜日。盛りだくさんのデートコースが組めそう〜!
(下2021年11月19日 西日本新聞写真立山和久「夕日が導く〈光の航路〉大牟田・三池港」より)
*有明新報でも紹介されていましたが、大牟田市石炭産業科学館では石炭をご縁に友好都市となった大同市(中国山西省)との友好都市締結40年記念展が本日21日まで開催されています。
今日は日曜日。盛りだくさんのデートコースが組めそう〜!
(下2021年11月19日 西日本新聞写真立山和久「夕日が導く〈光の航路〉大牟田・三池港」より)