フェンスを作るにあたって、柱を立てなければいけないので、敷地の端のコンクリート壁の上端にアンカー穴をあける作業をした。
道路側から見たのと、庭側から見たコンクリート壁、この上の生け垣の木を切って、壁の一部を人工木のフェンスにする作業を始めた。
コンクリート壁、上端に柱穴が開いているが、人工木フェンスの柱用に新たに、アンカー用穴をあける作業を始めた。
柱を立てるベースのアルミ鋳物です。
コンクリートの表面に白色ペンキを塗って、その上から鉛筆でアンカー穴位置をマーキングしました。
そして、上のように12mmのアンカー穴の為に、前もって5ミリの下穴をあけました。
コンクリートドリルの刃をインパクトレンチに取り付け、下穴をあけました。
暑さの中での作業で、疲れたので、今日はここまででです。
柱は三本たてる予定です。