最初に、構想図を基に、原寸で三面図を描きました。
その図面をもとに、在庫している材料で、部品作りを始めました。
車輪は12mm厚みの杉板を持っていたので、これを使いました。
テーブル丸鋸で部材を切り出します。
車輪については、三輪車を室内で使うときに、滑らないように、車輪の周囲にゴムを貼るので、車輪に溝を木工旋盤で削りました。
車体は30mm厚みの杉板から切り出して作るつもりです。
ハンドル部分の軸は、これも木工旋盤で丸く削りました。
まだまだ、完成までほど遠いですが、作り始めました。
最初に、構想図を基に、原寸で三面図を描きました。
その図面をもとに、在庫している材料で、部品作りを始めました。
車輪は12mm厚みの杉板を持っていたので、これを使いました。
テーブル丸鋸で部材を切り出します。
車輪については、三輪車を室内で使うときに、滑らないように、車輪の周囲にゴムを貼るので、車輪に溝を木工旋盤で削りました。
車体は30mm厚みの杉板から切り出して作るつもりです。
ハンドル部分の軸は、これも木工旋盤で丸く削りました。
まだまだ、完成までほど遠いですが、作り始めました。