コーヒーを毎日飲むようになったのは、いつからか覚えがないが、コーヒーの豆を自分で焙煎するようになって10年近くになる。
モノ作りが好きなので、最初は焙煎器を作ることから始めた。
1定以上の品質のコーヒー豆を焙煎するには、数年かかった。
今は、焙煎している時の、音と煙とにおいで、大体同じ品質のコーヒー豆を焙煎できるようになった。
したがって、趣味というよりは、生活の一環のようになっていて、煎ったコーヒー豆が無くなりそうになると、焙煎するようになった。
煎り程度は上の写真では、黒く写っているが、焙煎時、2ハゼ前のところでやめているので、中くらいの濃さです。
豆の種類について、色々テストをしたりして、調査をしたことがあった。
今は、4種類に、固定している。
ここ数年間は、上の3種類をベースに、インドネシアのマンデリンをブレンドしている。