生垣の手入れ作業が大変になってきたので、代わりのフェンスを作ることにした。
フェンス用の柱を立てなければいけないので、写真のコンクリート壁の上端にアンカー穴をあける作業をした。
道路側から見たのと、庭側から見たコンクリート壁、この上の生け垣の木を切って、壁の一部を人工木のフェンスにする作業を始めた。
コンクリート壁、上端に柱穴が開いているが、人工木フェンスの柱用に新たに、アンカー用穴をあける作業を始めた。
柱を立てるベースのアルミ鋳物です。
アンカー穴は12mm×深さ80mmです。
振動ドリルを近くのDIY店で借りてきて、穴開け作業を始めました。
やってみて分かったのですが、深さの80mmが難しいようです。
結局、深さ80mmまで開けれたのは、1個だけで、ドリル刃が切れ無くなりました。
硬いコンクリートのアンカーは違う方法を考えねばなりません。