6時ころには夕日が沈む季節になりました。
このことだけ見ると、秋が近付いたという感じですが、昨日も最高気温は35℃、真夏の気温です。
昼間はクーラ―に慣れた身には暑さが厳しくて、外には出れません。
したがって、散歩は日暮れ時になりました。
夕日がきれいでした。
6時ころには夕日が沈む季節になりました。
このことだけ見ると、秋が近付いたという感じですが、昨日も最高気温は35℃、真夏の気温です。
昼間はクーラ―に慣れた身には暑さが厳しくて、外には出れません。
したがって、散歩は日暮れ時になりました。
夕日がきれいでした。
生垣の手入れ作業が大変になってきたので、代わりのフェンスを作ることにした。
フェンス用の柱を立てなければいけないので、写真のコンクリート壁の上端にアンカー穴をあける作業をした。
道路側から見たのと、庭側から見たコンクリート壁、この上の生け垣の木を切って、壁の一部を人工木のフェンスにする作業を始めた。
コンクリート壁、上端に柱穴が開いているが、人工木フェンスの柱用に新たに、アンカー用穴をあける作業を始めた。
柱を立てるベースのアルミ鋳物です。
アンカー穴は12mm×深さ80mmです。
振動ドリルを近くのDIY店で借りてきて、穴開け作業を始めました。
やってみて分かったのですが、深さの80mmが難しいようです。
結局、深さ80mmまで開けれたのは、1個だけで、ドリル刃が切れ無くなりました。
硬いコンクリートのアンカーは違う方法を考えねばなりません。
フェンスを作るにあたって、柱を立てなければいけないので、敷地の端のコンクリート壁の上端にアンカー穴をあける作業をした。
道路側から見たのと、庭側から見たコンクリート壁、この上の生け垣の木を切って、壁の一部を人工木のフェンスにする作業を始めた。
コンクリート壁、上端に柱穴が開いているが、人工木フェンスの柱用に新たに、アンカー用穴をあける作業を始めた。
柱を立てるベースのアルミ鋳物です。
コンクリートの表面に白色ペンキを塗って、その上から鉛筆でアンカー穴位置をマーキングしました。
そして、上のように12mmのアンカー穴の為に、前もって5ミリの下穴をあけました。
コンクリートドリルの刃をインパクトレンチに取り付け、下穴をあけました。
暑さの中での作業で、疲れたので、今日はここまででです。
柱は三本たてる予定です。
昨日、DIYの店に行ってコンクリートに穴をあける振動ドリルを借りてきた。
工具の有名メーカー品なので、それなりの値段がするので、一回ぐらいしか使わないような工具は借りれると嬉しい。
3日間借りて、200円なので、とても安い。
しかし、工具のコンクリート穴あけのドリル刃は買わなければならない。
硬いコンクリートは振動ドリルで穴が開くかどうかわからないので、工具を借りれるのは助かる。
このDIY店では、他にも、日曜大工で使用する程度なら、借りれる工具は、他にも、ありそうなので活用したいと思った。
今年の中秋の名月は9月10日(土)だったようです。
夫婦で散歩に出かけ、そんなことを離ししていたら、川傍でススキの穂を見かけて、採取してきた。
家に持って帰り、月が天窓から見えるサンルームと読んでいる部屋に飾りました。
ちょうどこんな感じで空が見えます。
9/10の満月を写真に撮りました。
「十五夜の月見」は子供の頃から、ススキの穂を飾り、団子を皿に載せて前に置き、満月の月を見る日という知識しかありませんでした。
調べてみると、「中秋」とは秋全体の中日を意味し、旧暦の八月一五日のみをさします。
現代の暦では、年によって違うが9月の中旬から、10月の上旬です。
また、秋の収穫に感謝し里芋に似た団子をお供え。
稲の穂に似た、ススキの穂を飾ったと言われています。
この祭事は中国から伝わり、万葉集にも載っている古いもので、平安時代以降、日本に根付いた催事だそうです。
当家は周り三方が道路に面していて、大半を生垣にしてある。
年とともに、自分で手入れするのも、剪定作業が体力的に大変になってきたので、手入れのいらない塀に、作り替えることにした。
色々と時間をかけて、工法を研究して、簡単で、コスト的にもリーズナブルな、アルミの柱と人工木材の目隠しフェンスを作ることにした。
フェンスの出来栄えと工事作業内容の把握のために、生垣の一部だけ、工事をしてみるべく工事に取り掛かることにした。
従来からある、コンクリートの擁壁の上にアルミの柱を立てて、人工木材の板を張る工法にした。
上の写真は現在の生け垣の上に、出来上がりのフェンスの絵を描いてみた。
問題は、生垣の樹木の撤去である。
伐採した樹木の処理と根の掘り起こしに時間がかかりそうです。
フェンスを作った後も、後処理に時間をかけて、きれいにしようと思っている。
4日前に「円安はすすむ」という内容を書いたが、昨日の、為替レートは、144円/ドルをつけて、あまりの円安の進む速さにびっくりしています。
上の図は、対ドルの円の為替レートの変化を示す図ですが、こんな大きな変化があるのに、日本政府は介入を一切しないで来た。
おそらく、日銀の黒田総裁の任期の間は、無策で行くと思います。
(長く続けた、彼の金融緩和を否定したくないから、金融緩和や円買いはしないで、彼の任期切れを待ち、彼の後任に仕事を押し付ける)
今144円で為替を買って、利益を見込んで、150円/ドル近くの売りを設定して、短期の為替売買をするとしたら、ドル買いをして、2%くらいの差益を見こめると私は思う。
儲ける可能性が高い、為替の売買の儲け話です。
こんな金が、今どこへ流れて行くのでしょうね。
コーヒーを毎日飲むようになったのは、いつからか覚えがないが、コーヒーの豆を自分で焙煎するようになって10年近くになる。
モノ作りが好きなので、最初は焙煎器を作ることから始めた。
1定以上の品質のコーヒー豆を焙煎するには、数年かかった。
今は、焙煎している時の、音と煙とにおいで、大体同じ品質のコーヒー豆を焙煎できるようになった。
したがって、趣味というよりは、生活の一環のようになっていて、煎ったコーヒー豆が無くなりそうになると、焙煎するようになった。
煎り程度は上の写真では、黒く写っているが、焙煎時、2ハゼ前のところでやめているので、中くらいの濃さです。
豆の種類について、色々テストをしたりして、調査をしたことがあった。
今は、4種類に、固定している。
ここ数年間は、上の3種類をベースに、インドネシアのマンデリンをブレンドしている。
台風が日本に接近している影響で、昨日から風が強くなってきている。
ゴミ出しをしたついでに、畑に行って来た。
栗は大きな粒の物が落ちていた。
ナスも、草に隠れて、大きなものが実っていた。
リンゴは王林の実が、風で落ちていた。
上の写真が今日、収穫してきた、全部です。
今年は昨年より、ブドウをうまく育てられたので、喜んでいた。
しかし、庭に来る野鳥に美味しいところをすべて食べられてしまった。
ブドウの房全体に、袋をかけて育てていたが、袋を破られ、美味しいブドウの粒はすべて食べられていました。
しかし、たまたま、二重に袋が掛かっていたブドウの房だけが、最後に一つ奇跡的に食べ残されていました。
これをゆっくりと頂きたいと思っています。
日本政府・日銀の金融緩和政策の結果、為替は130円くらいの状況を保ってきたが、アメリカの景気後退による、金利値上げで、直近は、円安が140円まで来た。
24年前のバブル崩壊後の「平成不況」の最中に、不良債権の処理で、金融機関の廃業が起き、円安が発生、最高147円までの安値を付けた。
今は、円安の主因は、日米の金利の差が主体である。
しかし、円安の影響で、日常生活の原材料関連のひどい値上げで、日本は給料が上がらないままに、国民の家計は目に見えて、影響が出てきている。
日本の政治家は、国民生活の困窮には、眼をつむって、日本政府は今のところ無策で行くようです。
すなわち、国内の金利は上げないままのゼロ金利を維持し、アメリカに遠慮して、円買いはしないようです。
国会では、野党はこの経済の大問題は取り上げないで、統一教会問題で騒いでいる。
さて、大問題の、為替は、これから先は、当面さらに、150円近くまで、更に、円安に成って逝くのではと言われている。そして、さらにその先、時間がたつと、アメリカも金利上昇が落ち着いて、日本の円安も、徐々に下がっていくらしいと予測されている。
しかし、物価高は、そのままになって、国民の給料は上がらないで、日本の国民の生活水準のレベルはさらに下がっていくらしい。
何処で日本国民は政治に対して、不満を持って政府を突き上げるのか、そろそろ気になる政情不安レベルに、我慢の限界が近づいて来たように思う。
自分で、果樹栽培を始めて、かれこれ7~8年経過しているので、散歩している時でも、実がなる木には注意がいく。
ザクロのようにおいしそうな実がなっていると、今年もこの時期になったのだなーと、感慨がわく。
この木は毎年見ているが、土地の持ち主は実が腐って落ちたままにしている。
道の角地にあるので、毎年、実が腐っていくのを見ている。
腐らすのなら、せっかく頑張って、実をつけているザクロの木がかわいそうで、植えなければよいのにと思う。
私個人にとっては、残り少ない人生なので、今更、表題の事は、どうでもよい事なのかもしれませんが。
上のグラフは三か国の金融資産の総額が、最近20年でどう変化したかを示したものです。
日本人の資産がここ20年で他国に比して、目減りしてきたことを示すグラフではないでしょうか。
ご存じのように、日本はズット低金利で来ました。
金融資産総額の変化は、日本は圧倒的に伸び率が低いのです。
そのほかに、上図の金融資産の内訳をみると、圧倒的に、アメリカ、ヨーロッパに比較して、低金利の現金・預金が占める割合が多いのも、金融資産が増えない原因かもしれません。
今後、日本人が個人資産の目減りを防ぐ対策として、外国のように、金融資産の内訳で、株式を増やした場合どうなるか。
日本の株式の伸び率を考えると、平均株価の推移は、直近10年くらいで、3.2倍(私の試算)になっている。
金融資産の預金・現金の部分を減らして株式に回すと、金融資産全体の増加は大きくなると思われます。
ざっと、私がインターネットで見れる日本の優良企業の株価を見てみると、ここ10年の日本の株価平均の増加率の3倍以上の株は簡単には、見つかりませんでした。
特に、巷でいわれている、インフレに強い、社会インフラ関連の企業では、株価の上昇は平均まではいかないようです。
将来、平均株価の上昇を上回る優良な企業株を見つけるのは難しいことですが、最近の円安で、優良な、輸出関連企業はここ10年に、3倍近く、上昇しているようです。
以上、私見ですが。
これから、収穫前のリンゴの実が自然落下する。
いざ収穫期になると、袋掛けした実の1/5くらいしか残らない。
育てているのが、風の良く通るところの為か、台風などの強い風の後は自然落下する実が多い。
二週間で10個づつくらい自然落下している。
食べると、少し甘いが、未だ、食べるに早い。
したがって、800グラムくらいの実で、ジャムが一瓶出来るので、ジャムを作る。
今は、王林の実が落ちている。
フジは、まだ実は落ちていない。
今回も、上の写真のボールに入っている王林のリンゴの実で、一瓶のジャムが作れた。