朝6時すぎの小樽港第3号埠頭基部
3月にオープンした小樽国際インフォメーションセンター「ポートマルシェotarue」
5月14日早朝、小樽運河の温度計は11.4℃。
体感では日差しがあって、もう少し暖かい。
勝納埠頭のフェリーターミナル内レストラン『シーガル』。
ここの窓際席は、景色がよく、ゆっくりできてあずましい。
赤白の灯台の間を祝津航路の観光船あおばとが戻ってきた。
岸壁には、イワシ狙いの釣り人がずらり。
サビキで2匹、3匹と連続ヒットする光景を見ていればまったく飽きない。
メニューもお手頃価格。
ここの花壇は、海側にあるウエルカム・ガーデン同様、いつも手入れが行き届いている印象。
フェリーターミナルは、小樽市民の中にも意外と知らない人がいる穴場スポットだ。
1994(H6)年竣工の建物は、清潔感があって30年経っているとは思えない。
もっと人が寄っていいし、そのポテンシャルは十分にある。
もっと人が寄っていいし、そのポテンシャルは十分にある。
個人的にはここの温泉とサウナは最高だった。
今は使っていないのだろう。
今は使っていないのだろう。
とてももったいない(´・ω・`)
春めく小樽。
一年で一番いい季節に向かっている。