山狭之朝 寺崎廣業筆 大正7年(1918年)頃 2019-05-25 00:01:00 | 掛け軸 この当時は横山大観と寺崎廣業は日本画を代表する双璧と評されていました。1912年(大正元年)の文展には「瀟湘八景」を出して同名の大観の作品とならび評判作となったことは有名です。 . . . 本文を読む