浮世絵の鈴木春信の女性が好きというわがブログのコメンテイター「米吉」さんのご要望にお答えして検索したところ、わがリストに2作品ありました
気儘に骨董市や骨董店を訪問し、めぼしいものがないと浮世絵版画を見たりして、おそらく購入したものです。
売るほうも買うほうもあまり興味なく・・・「お幾ら?」、「そうね、○○円でいいよ」「あそう・・」という感じで商談成立
そんな気合のなさが写真撮影にも反映・・・といういより随分前に撮影した画像をワードに貼り付けし、今回ワードから復元
上記写真 作品ーその1
二美人図 鈴木春信
250*345
下記写真 作品ーその2
文書く美人 柱絵 鈴木春信
絹装軸紙本浮世絵版画箱入 柱絵 画サイズ:横117*縦632
柱絵というのを御存知の方も少ないでしょうね
気儘に骨董市や骨董店を訪問し、めぼしいものがないと浮世絵版画を見たりして、おそらく購入したものです。
売るほうも買うほうもあまり興味なく・・・「お幾ら?」、「そうね、○○円でいいよ」「あそう・・」という感じで商談成立
そんな気合のなさが写真撮影にも反映・・・といういより随分前に撮影した画像をワードに貼り付けし、今回ワードから復元
上記写真 作品ーその1
二美人図 鈴木春信
250*345
下記写真 作品ーその2
文書く美人 柱絵 鈴木春信
絹装軸紙本浮世絵版画箱入 柱絵 画サイズ:横117*縦632
柱絵というのを御存知の方も少ないでしょうね
かなり小振りでも細密に描かれているのでしょうね。コッソリ隠し持っていたくなりますね。
ところで、春信の浮世絵に登場するヒロインは、何故、年齢不詳のさらりとした色気を漂わせているのでしょうか。体型が細身で華奢に描かれているからでしょうね。春風の爽やかさを感じます。
しかしながら、次から次といろんなお品が出るはでるは・・・・
まるでドラえもんのポケットですねぇ!
自宅に保存してある作品も、ワードに貼り付けた写真を掲載する方法を見つけ、投稿の選択肢が増えました。まだまだこれからですよ。
でもさすがにワードで作成していた時期の作品はなんとも・・
私も鈴木春信の美人画は好きですね
さらりとしているのはおそらくまだ版画の刷りの技術が未熟なこともあるでしょうが、色気に品格?がありますよね